感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

北京大学二年

著者名 香坂順一/著
出版者 龍溪書舎
出版年月 1976
請求記号 N372/00164/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230388001一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N372/00164/
書名 北京大学二年
著者名 香坂順一/著
出版者 龍溪書舎
出版年月 1976
ページ数 348p
大きさ 20cm
分類 3722
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009310088372

要旨 二足歩行すらぎこちない―体を思いどおりに使えない世界とはどんなものか。極端な不器用や運動音痴は努力不足と見なされがちだが、それが「発達性協調運動症(DCD)」の症状であれば、日常のすべてが壁となる。運動が苦手なだけでなく、ボタンを留める、文字を書く、転ばず歩く―そんな「当たり前」ができない現実。本書は、「知られざる発達障害」である発達性協調運動症の当事者が抱える生きづらさを内側から共有し、社会が無意識に課す「できて当然」の圧力を問いなおす。
目次 プロローグ そしてディストピアが始まる
第1章 発達性協調運動症に関する基本事項
第2章 私のオートエスノグラフィー―床でゴロゴロしながら人生の大半を過ごしてきた
第3章 当事者の親へのインタビュー
第4章 当事者へのインタビュー
第5章 問題をどう解決するか
エピローグ もし発達性協調運動症の人が多数派だったら?
著者情報 横道 誠
 京都府立大学文学部准教授。1979年生まれ。大阪市出身。文学博士(京都大学)。専門は文学・当事者研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。