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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2011744436 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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コミュニケーション 人間関係 話しかた 日本語-方言-近畿地方
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
SN9136/03305/ |
| 書名 |
虚像 |
| 著者名 |
大下宇陀児/著
|
| 出版者 |
同光社出版
|
| 出版年月 |
1959.7 |
| ページ数 |
298p |
| 大きさ |
18cm |
| 分類 |
9136
|
| 書誌種別 |
6版和書 |
| タイトルコード |
1001110095930 |
| 要旨 |
人と話すのが苦手、会話が続かない、面白い話、気の利いた話ができない…。そんな人たちに知ってほしいのが「関西弁」です。「相手を喜ばせる」ことを第一として進化したこの方言には、人とのコミュニケーションを良好にする重要なヒントが隠されています。 |
| 目次 |
1章 めっちゃすごい、関西弁の8のこと(サービス精神から生まれた言葉 「おもろい」は人の幸せのカタチ ほか) 2章 関西人が知らずにやっている「話」の組み立て方(「最初のつかみ」で話の入りをスムーズに 話の印象は「間」によって違ってくる ほか) 3章 「会話を進める」キャラとシチュエーションづくり(会話は「ボケ」と「ツッコミ」で成立している? 「キャラ」を知れば、会話は自然に進む ほか) 4章 「場」を和らげる、使える「関西弁」の定番フレーズ(なんでやねん せやな ほか) 5章 三都関西人「雑談」物語 |
| 著者情報 |
芝山 大輔 ネタ作家。1986年兵庫県生まれ。2007年、NSC大阪校に入学。2009年、2011年にはキング・オブ・コント準決勝進出。現在はネタ作家に転身し、賞レースのファイナリストなど、芸人300組以上のネタ制作に携わる。2019年からは「笑いの力で人間関係に悩む人を救いたい」という想いから、お笑いの技術を言語化して伝える「笑わせ学」に取り組む。現在はYouTubeやTikTokの活動のほか、大学や企業でも講演を実施し、より多くの人に芸人の技術を届けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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