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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

ジークムント・フロイト伝 同時代のフロイト、現代のフロイト

著者名 エリザベト・ルディネスコ/著 藤野邦夫/訳
出版者 講談社
出版年月 2018.5
請求記号 1461/00345/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210896072一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1461/00345/
書名 ジークムント・フロイト伝 同時代のフロイト、現代のフロイト
著者名 エリザベト・ルディネスコ/著   藤野邦夫/訳
出版者 講談社
出版年月 2018.5
ページ数 564,33p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-06-219988-9
原書名 原タイトル:Sigmund Freud en son temps et dans le nôtre
分類 14613
個人件名 Freud,Sigmund
書誌種別 一般和書
内容紹介 精神分析の始祖・フロイト。私生活と公的生活、精神異常、愛と友情、長期間にわたる対話、疲労とメランコリー、死と戦争…。謎に満ちたフロイトの生涯を精緻に辿り、社会・思想の動きと関連させて解読した伝記。
書誌・年譜・年表 フロイトの著作と参考資料:巻末p21〜33
タイトルコード 1001810019928

要旨 わかりみが深い。あの発言、メタい。ちょっと待った!例文を頼む!言語学者の父が娘たちと繰り広げる“謎な日本語の世界”。
目次 第1章 若者名詞
第2章 若者造語
第3章 若者略語
第4章 若者形容詞
第5章 若者動詞
第6章 若者構文
第7章 若者副詞
第8章 若者接続詞・若者感動詞
著者情報 石黒 圭
 国立国語研究所教授、総合研究大学院大学教授、一橋大学大学院言語社会研究科連携教授。1969年大阪府生まれ。神奈川県出身。一橋大学社会学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門は文章論。1999年に一橋大学留学生センター専任講師、2004年に同助(准)教授、2013年に一橋大学国際教育センター・言語社会研究科教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石黒 愛
 首都圏にある某大学文系学部に通う大学2年生。石黒家の三姉妹の長女(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 私の履歴書   さすらいの唄   23-98
2 森繁自伝   99-294
3 柳絮舞う新京   満州変貌   296-309
4 長春の夜の物語り   310-311
5 引き揚げの長春南駅   311-313
6 大陸に沈む夕陽   313-326
7 満洲の空は碧かった   連作詩   327-341
8 戦中戦後
9 トラ・トラ・トラ   342-344
10 蒙古残照   344-350
11 行軍   350-354
12 引き揚げ   354-366
13 始皇帝の垣根   366-371
14 “蒙古人の眼”のように   371-376
15 蒙古草原の饗宴   376-380
16 王爺廟のお祭   381-385
17 青い海の底で   386-391
18 国境の日本人墓地   391-396
19 論語読みの論語知らず   397-401
20 住めば都   401-407
21 信州の爺   407-409
22 月下のオロチョン部落   410-413
23 新天地・満州国   413-422
24 青春の地はるか
25 はじめに   423-424
26 国境を見よう   424-425
27 黒龍氷原を往く   425-428
28 国境のおまわりさん   428-429
29 四か月の兵役訓練   429-432
30 大ばくち、すべってころんで   432-436
31 収容所でひと働き   436-440
32 平和について   440-442
33 大きな主題   443-444
34 赤い夕陽   445-446
35 こじき袋
36 ガラクタも尊し   448-453
37 エビガニの日曜日   454-459
38 善い哉・雑種!   459-465
39 弁天山の幽霊   465-471
40 ブラジルの夢   471-476
41 税吏よ、人間であれ   476-486
42 アッパさんだんぎ
43 アッパさんだんぎ   487-492
44 みんながみんなが   492-497
45 アッパは酩優   497-503
46 三割の秘密   503-509
47 女房の笑顔   509-512
48 兄得弟損   512-518
49 炉辺論談   学生のエネルギーへの期待   518-531
50 アッパさん文士   531-536
51 隻眼少佐と女中尉   536-542
52 私の家族
53 混血の乙女に幸いあれ   543-545
54 氷原と東京   545-548
55 オバさん南極へ行く   548-550
56 吾妻の正月   美人と地酒と山のさちと   550-552
57 私の家族   553-554
58 殿下とともに   554-556
59 アニサキス   556-560
60 わが愛おしき妻よ   560-574
61 亡き長男へ   あとがきに代えて   574-579
62 金婚式   579-580
63 文化勲章を受章して   文部省“文部時報”に寄せた文章   581-582
64 メイキング・オブ・モリシゲ   解説   585-603
鹿島茂/著
65 大叔父・成島柳北と父・菅沼達吉の生涯   森繁久彌の原点   605-617
楠木賢道/著
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