蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237926407 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3325/00142/ |
書名 |
マイケル・ジェンセンとアメリカ中産階級の解体 エージェンシー理論の光と影 |
著者名 |
ニコラス・レマン/著
藪下史郎/訳
川島睦保/訳
|
出版者 |
日経BP
|
出版年月 |
2021.6 |
ページ数 |
522p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-296-00021-0 |
原書名 |
原タイトル:Transaction man |
分類 |
33253
|
一般件名 |
アメリカ合衆国-経済-歴史
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
金融の時代からネットワーク資本主義へと向かうアメリカ社会の変容を活写。マイケル・ジェンセンをはじめとする、時代を象徴する3人の学者・事業家とそのアイデアからアメリカ資本主義の変質を描いたノンフィクション。 |
タイトルコード |
1002110028121 |
要旨 |
読売新聞「人生案内」回答者を17年務めた医師が、「生きるのがラクになる」老子の教えを伝授。「強いよりも弱く」「世の中は相対的。評価も価値もすぐに変わる」「自分が今いる場所に幸せの種を見つける」。2500年前にこう説いたのが老子です。「他人が羨ましい」「自分は損ばかりだ」と日々モヤモヤする人には、老子の“抜け道をいく”哲学が最善の武器になります。 |
目次 |
第1章 つい、人と比較してまうときの処方箋(他人が気になったら―鏡の思考 人の自慢が鼻についたら―ナマケモノの思考 ほか) 第2章 つい、がんばりすぎてしまうときの処方箋(結果が出せなくて辛くなったら―時計の思考 終わりが見えずに苦しくなったら―傘の思考 ほか) 第3章 自分がイヤになったときの処方箋(自分は何も残せていないと思ったら―昆布の思考 人と比べてみじめになったら―銅像の思考 ほか) 第4章 なんだか思い通りにいかないときの処方箋(ナメられていると思ったら―水の思考 認めてもらえないと思ったら―太陽の思考 ほか) |
著者情報 |
野村 総一郎 精神科医。医学博士。元防衛医科大学校病院長。1949年生まれ。慶應義塾大学医学部を卒業後、テキサス大学医学部、メイヨー医科大学に留学。帰国後、立川病院神経科部長、防衛医科大学校教授、防衛医科大学校病院長などを歴任。その後、六番町メンタルクリニック院長として、仕事や人間関係に悩む人のカウンセリングに携わる(現在は名誉院長)。「読売新聞」の「人生案内」回答者を17年間務め、親身で適切なアドバイスが好評を博した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ