ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
| 本のだいめい |
ドルジェル伯の舞踏会 (光文社古典新訳文庫)
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| 書いた人の名前 |
ラディゲ/著
渋谷豊/訳
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| しゅっぱんしゃ |
光文社
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| しゅっぱんねんげつ |
2019.4 |
| 本のきごう |
953/01092/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
| 1 |
鶴舞 | 0237711882 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
| 2 |
北 | 2732284803 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 3 |
瑞穂 | 2932504976 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
| 本のきごう |
953/01092/ |
| 本のだいめい |
ドルジェル伯の舞踏会 (光文社古典新訳文庫) |
| 書いた人の名前 |
ラディゲ/著
渋谷豊/訳
|
| しゅっぱんしゃ |
光文社
|
| しゅっぱんねんげつ |
2019.4 |
| ページすう |
328p |
| おおきさ |
16cm |
| シリーズめい |
光文社古典新訳文庫 |
| シリーズかんじ |
KAラ1-2 |
| ISBN |
978-4-334-75399-3 |
| はじめのだいめい |
原タイトル:Le bal du comte d'Orgel |
| ぶんるい |
9537
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| 本のしゅるい |
一般和書 |
| ないようしょうかい |
青年貴族フランソワは、社交界の花形ドルジェル伯爵夫妻に気に入られ、彼らと頻繁に過ごすようになる。気さくだが軽薄な伯爵と、そんな夫を敬愛する貞淑な妻マオ。フランソワはマオへの恋慕を抑えきれず…。 |
| しょし・ねんぴょう |
レーモン・ラディゲ年譜:p308〜319 |
| タイトルコード |
1001910003899 |
| ようし |
歌とギターが語る、人生という名の旅。時流に染まらず、自分を曲げず、独自の音楽を追い求めた55年。 |
| もくじ |
1 少年は音楽で生きていこうときめた 2 「別れのサンバ」世にでる 3 一九六九〜七〇年という時代 4 「黒の舟唄」「灰色の瞳」「サンバセッション」 5 盲目だからなんなんだ? 6 すべてを捨て、北へ 7 浅川マキのプロデュースで再起 8 『アコンテッシ』傑作は誕生したが… 9 さまざまな音楽家との共演 10 震災を機に京都へ移る 心のうた 11 衰えを受け入れ、歌いつづける 12 語りきれなかったこと |
| ちょしゃじょうほう |
長谷川 きよし 1949年東京生まれ。2歳半で失明、6歳からギターをはじめ18歳の時シャンソンコンクールで4位となり銀巴里はじめ都内のレストランなどで弾き語りをする。1969年自作の「別れのサンバ」でデビュー、ラジオの深夜放送で流れ大ヒットとなる。京都を拠点に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 川井 龍介 ジャーナリスト、ノンフィクションライター。1956年神奈川県生まれ。慶應義塾大学卒業後、毎日新聞記者などを経て独立。「日本の海岸線」をテーマにサーフボードを積んだ車で旅をする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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