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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238216204 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A22/00184/2 |
書名 |
豊橋市寺西1号墳の研究 2 論考編 |
著者名 |
愛知大学綜合郷土研究所/編集
|
出版者 |
愛知大学綜合郷土研究所
|
出版年月 |
2023.3 |
ページ数 |
110p |
大きさ |
21cm |
巻書名 |
論考編 |
一般注記 |
1の編集・出版者:愛知大学文学部歴史地理学科 |
分類 |
A224
|
一般件名 |
遺跡・遺物-豊橋市
古墳
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p101〜110 |
タイトルコード |
1002310010302 |
要旨 |
「フェイクドキュメンタリー」―嘘(フィクション)を前提にしながら事実(ドキュメンタリー)であるかのように見せるジャンルが支持を集めている。「分かりやすさ」や「正しさ」ばかりが求められる現代世相への反動として解釈されているが、その端緒は2003年放送の伝説的テレビ番組『放送禁止』に遡る。万人向けを是とする価値観に抗い“分かりにくく、正しくない番組”を世に放つ愉快犯たちの闘いに迫るノンフィクション。 |
目次 |
序章 テレビとフェイク 第1章 衝撃(現代テレビ・フェイクドキュメンタリーの形を作ったファーストインパクト〜『放送禁止』シリーズ(2003〜2006、2008、2017)) 第2章 拡張(ドキュメンタリーの幻想を破壊する“フェイク”〜『森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」』(2006) 「お笑い」の本懐を守るための“フェイク”〜『ぜんぶウソ』(2009)/『とんぱちオードリー』(2014) ドラマのリアリティラインを上げる“フェイク”〜『タイムスクープハンター』(2008、2009〜2014) フェイクドキュメンタリーホラーブームの原点〜『日本のこわい夜〜特別篇 本当にあった史上最恐ベスト10』(2005)) 第3章 特異点(“フェイク”をメジャーシーンに押し上げた本気のイタズラ〜『山田孝之』シリーズ(2015、2017) 世間を歓喜させたデタラメでべらぼうな“フェイク”〜『TAROMAN岡本太郎式特撮活劇』(2022〜2023)) 第4章 新時代(最先端の映像表現で生まれた新しくも懐かしい“フェイク”〜『CITY LIVES』(2023) 不気味な“フェイク”が「いま」を映し出す〜『このテープもってないですか?』(2022)) 終章 フェイクの行方(“フェイク”が予見するテレビの未来〜『ニッポンおもひで探訪』(2023) 特別対談 『さよならテレビ』圡方宏史×『放送禁止』長江俊和) |
著者情報 |
戸部田 誠 1978年生まれ。ライター。ペンネームは「てれびのスキマ」。テレビ番組に関する取材を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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