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書誌情報サマリ

書名

WILDHOOD野生の青年期 人間も動物も波乱を乗り越えおとなになる

著者名 バーバラ・N.ホロウィッツ/著 キャスリン・バウアーズ/著 土屋晶子/訳
出版者 白揚社
出版年月 2021.10
請求記号 4817/00357/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237947999一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 4817/00357/
書名 WILDHOOD野生の青年期 人間も動物も波乱を乗り越えおとなになる
著者名 バーバラ・N.ホロウィッツ/著   キャスリン・バウアーズ/著   土屋晶子/訳
出版者 白揚社
出版年月 2021.10
ページ数 461p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8269-0231-1
原書名 原タイトル:Wildhood
分類 4817
一般件名 動物生態学
書誌種別 一般和書
内容紹介 あまりにも人に似た、動物の若者たちの驚くべき生態とは? 安全、ステータス、セックス、自立。太古より無数の動物が体験してきた道程を、キングペンギンやブチハイエナなど、4匹の野生動物の成長物語として描き出す。
タイトルコード 1002110060790

要旨 加害者は、被害者のことを知らない。国内最大級の依存症専門クリニックで、性加害者への再犯防止プログラムに取り組む斉藤章佳。彼らが自らの加害行為の責任に向き合うためには、性被害者の「その後」を知る必要があると気がついた。そんなとき、当事者のにのみやさをりと出会う。にのみやは、斉藤に単刀直入にこう言った。「私は加害者と対話したいのです」―そこから始まった前代未聞の修復的対話。本書はその貴重な記録と考察である。
目次 第1章 被害者の“その後”を語る対話プログラム(「忘れられないから」苦しむ
自分の加害行為を過小評価する加害者 ほか)
第2章 性加害を自分の言葉で語ることの難しさ(あなたの「弱い話」が仲間の強さになる
語らずに身を潜める加害者 ほか)
第3章 「認知の歪み」を理解するために(レイプ神話は誰がつくるのか
なぜ自分だったのか、の答えを探すのはいつも被害者 ほか)
第4章 性暴力の加害者となった君よ、すぐに許されようと思うなかれ(謝罪というパフォーマンス
許されることを前提としている傲慢さ ほか)
著者情報 斉藤 章佳
 精神保健福祉士・社会福祉士/大船榎本クリニック精神保健福祉部長。1979年滋賀県生まれ。国内最大規模といわれる依存症施設である榎本クリニックにソーシャルワーカーとして、長年にわたってアルコール依存症を中心に様々なアディクション臨床に携わる。その後、2016年から現職。専門は加害者臨床で、現在まで3000名を超える性犯罪者の地域トリートメントに関わってきた。また、小中学校では薬物乱用防止教育をはじめ、大学でも早期の依存症教育に積極的に取り組んでおり、全国での講演も含めその活動は幅広くマスコミでも度々取り上げられている。東京都痴漢被害実態把握関査委員、一般社団法人痴漢抑止活動センターアドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
にのみや さをり
 1970年生まれ。1995年1月性暴力被害に遭う。1995年12月病院に駆け込む。以来現在まで通院、診察・カウンセリングを受けている。1997年、初めてカメラを手にし、独学でモノクロ写真を学ぶ。性犯罪被害者サポート電話「声を聴かせて」の活動を開始(2015年に終了)。2011年秋、窓社より写文集「声を聴かせて/性犯罪被害と共に、」を出版。2017年7月より榎本クリニックにて性加害者との対話を始める。2020年よりNPO法人横浜依存症回復擁護ネットワーク・横浜リカバリーコミュニティー(YRC)にてアートセラピー講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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