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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238483465 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
// |
| 書名 |
おじいちゃんの小さかったとき 電子版 |
| 著者名 |
塩野米松/文
松岡達英/絵
|
| 出版者 |
福音館書店
|
| 出版年月 |
2022.3 |
| ページ数 |
71p |
| 一般注記 |
底本:2020年刊 |
| 分類 |
3845
|
| 一般件名 |
児童-歴史
|
| 書誌種別 |
電子図書 |
| 内容紹介 |
おじいちゃんは子ども時代、どんなことをして遊んだの? ビー玉、めんこ、チャンバラ、イナゴとり…。1950年代〜1960年代の子どもたちの暮らしを細やかに伝える。祖父母の世代と孫の世代をつなぐ本。 |
| タイトルコード |
1002310015960 |
| 要旨 |
本書は、スターとその楽曲ないしアメリカの影響からの歴史記述ではなく、より多様にポピュラー音楽の歴史を読み直していくための視点と方法をとりあげる。 |
| 目次 |
第1部 越境(アメリカの「支那の夜」―太平洋を渡った「極東」の歌 いつの日君また来たる―越境する「何日君再来」 YMOとゲーム音楽―アフロ=アジアの環太平洋的文化交渉 「倭色歌謡」の規制とトロットの誕生―戦後韓国におけるポピュラー音楽の文化史の一断面) 第2部 現場(世界歌謡祭からニューミュージックへ―一九七〇年代における「主流」の形成 スタンダード・ミュージックとしての「Get Wild」―生成過程と社会的価値についての考察 カラオケ喫茶における「演歌・歌謡曲」の受容―高齢者の音楽実践から考える「戦後日本」の回想 パフォーマンスの場としての温泉地―ツーリズムをめぐる場所性の形成と音楽実践 教養を消費するレコード愛好家の「世界」―昭和初期の「蓄音機ファン」の顕在化過程から) 第3部 ジャンル(彼らの系譜としての大衆音楽史―日本におけるカントリー音楽の盛衰を事例に 起立の規律―ロック・バンドの来日公演にみるスタンディング実践史 ジャパニーズ・シティ・ポップのジャンル史 日本人はなんでそんなにタンゴが好きなんだ―日本のタンゴ音楽文化史と「私(self)」のエスノグラフィー) |
| 著者情報 |
輪島 裕介 1974年生まれ。現在、大阪大学大学院人文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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