蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238495543 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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Kant,Immanuel 平和 戦争犯罪 日中戦争(1937〜1945)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
3198/00639/ |
| 書名 |
人間の安全保障 東大駒場15講 |
| 並列書名 |
Human Security Revisited:15 Perspectives |
| 著者名 |
阪本拓人/編
キハラハント愛/編
|
| 出版者 |
東京大学出版会
|
| 出版年月 |
2024.9 |
| ページ数 |
6,281p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
978-4-13-003354-1 |
| 分類 |
3198
|
| 一般件名 |
人間の安全保障
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
21世紀の国際社会が掲げる共通の理念・政策課題である「人間の安全保障」を分かりやすく解説。その全体像を歴史・文化・経済・社会・政治の視点から多面的に描く。東大駒場発の大学院プログラムの成果。 |
| タイトルコード |
1002410049101 |
| 要旨 |
哲学者カントが訴えた“永遠平和”の眼目は、敵意が終わることにある。しかし、それは人間に可能なのか―。「撫順戦犯管理所」。中国で非道を為した日本兵たちがいた場所である。ここで中国人と日本人の間に起きた事態は、カントの理念の現実性を鮮烈なまでに突きつける。撫順を経た人々に加え、本書はアウシュヴィッツ収容所の帰還者やパレスチナ紛争の被害者の声にも耳を澄ませ、人が人を赦すことの意味を問う。人間の根底に光をあてた哲学的考察。 |
| 目次 |
第1章 従軍の体験と沈黙(戦中派の孤立 出征まで 実的刺突 シベリアのカント 撫順での蘇り 沈黙と羞恥 秘匿と虚無に抗って ) 第2章 自己という証拠―悪魔はいない(アウシュヴィッツのカント 悪のための悪? 根源悪 カントの良心 ドラマと真実)ヒューマニズムと非暴力 第3章 死刑を超えて(死刑の法理 カントとデリダ 更正の受け皿 再会と再統一) 第4章 拷問の果てに―謝罪とはなにか(アメリーとイスラエル 平和の祭典/憎悪の祭典 アメリーとレーヴィ テロリストとの“対話” 謝罪の筋道 土屋芳雄の謝罪と誓い 出会い) |
| 著者情報 |
石川 求 1958年、北海道生まれ。東北大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。東京都立大学名誉教授。博士(京都大学・文学)。専門分野はドイツ近現代哲学。著書に『カントと無限判断の世界』(法政大学出版局、第三一回和辻哲郎文化賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 人間的な地球社会を目指して
「人間の安全保障」の30年
1-15
-
阪本拓人/著
-
2 脆弱な人々を保護する枠組み
国際法と政治的概念
19-30
-
キハラハント愛/著
-
3 アフリカの平和活動と人間の安全保障
31-44
-
遠藤貢/著
-
4 「農業開発」を再考する
45-63
-
中西徹/著
-
5 インドネシア警察改革への「お手伝い」
日本の警察分野の国際協力
65-81
-
谷垣真理子/著
-
6 人の国際的移動と教育
移民の子どもをめぐる教育問題と「日本人であること」の特権性
83-96
-
高橋史子/著
-
7 平和論と人間の安全保障
99-113
-
小川浩之/著
-
8 海賊とは誰か
「人類の敵」というレトリック
115-127
-
星野太/著
-
9 歴史の中の人間の安全保障
バルカンの事例から
129-144
-
黛秋津/著
-
10 中・東欧諸国における多様な歴史記憶
現在から過去に向けられるまなざし
145-157
-
重松尚/著
-
11 語り手のいない物語
東日本大震災における「心霊体験」と人間を連帯させるもの
159-175
-
吉国浩哉/著
-
12 自然災害と被災者の尊厳
179-192
-
内尾太一/著
-
13 牧畜民から見る人間の安全保障
自然と社会の変化のなかで
193-206
-
阪本拓人/著
-
14 異なる社会をつなぐ
先住民と人間の安全保障
207-219
-
受田宏之/著
-
15 生き抜くためのつながりを可視化する
221-235
-
関谷雄一/著
-
16 記憶、記録、文学
『苦海浄土-わが水俣病』から
237-249
-
星埜守之/著
-
17 危機の時代における人間の安全保障の実践
より人間的な世界へ
251-260
-
キハラハント愛/著
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