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一般和書
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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

消えた女王ドラニア　(ハヤカワ文庫 SF)

著者名 H.G.フランシス／著 赤坂桃子／訳
出版者 早川書房
出版年月 2013.7
請求記号 943/00617/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2331852794一般和書２階書庫　在庫 

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書誌詳細

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請求記号 943/00617/
書名 消えた女王ドラニア　(ハヤカワ文庫 SF)
著者名 H.G.フランシス／著 　 赤坂桃子／訳
出版者 早川書房
出版年月 2013.7
ページ数 271p
大きさ 16cm
シリーズ名 ハヤカワ文庫 SF
シリーズ巻次 1908
シリーズ名 宇宙英雄ローダン・シリーズ
シリーズ巻次 453
ISBN 978-4-15-011908-9
分類 9437
書誌種別 一般和書
内容紹介 宇宙の全車輪を信仰するウィンガーに真実を告げるため、ローダンはウィンガーのプロンドフェアとデメテルを宇宙の全車輪の使者にしたてた。ふたりは、クリンの本拠地である衛星スタルショに送りこまれるが…。
タイトルコード 1001310047242

要旨 高校を卒業したら数学には無縁と思っていませんか？実は、私たちは自然と数学しています。先入観を捨てて世界を広げれば「わかる」ようになるし、客観的に論理の破綻なく世界中の人に説明できる！
目次 序章　知らないうちに数学している
第１章　「○○を解け」という問題に意味はない
第２章　心が折れそうなとき、数学に救われる
第３章　なんで？仮説
第４章　「公式を覚えろ」と言われました
第５章　思い込みを打破する方法“逆さまに考えよう”
著者情報 矢崎 成俊
　１９７０年東京生まれ。早稲田大学理工学部卒業。東京大学大学院数理科学研究科博士課程修了。現在、明治大学理工学部数学科教授。博士（数理科学）。専門は応用数理、特に界面現象の数理解析。実験を採り入れた数学の講義で定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表：

1 フロントランナーに聞く   座談会   2-11
網井秀樹／述 萩原理加／述 森澤義富／述 市川淳士／聞き手
2 研究の歴史と将来展望   12-17
森澤義富／著 萩原理加／著 市川淳士／著
3 無機フッ素化学の基礎   18-21
松本一彦／著
4 有機フッ素化学の基礎   22-27
網井秀樹／著
5 含フッ素高分子の基礎   28-31
栗岡智行／著 稲木信介／著
6 ペルフルオロアルキル(Rf)化合物の物性を分子構造から理解する   34-40
長谷川健／著
7 ハロゲン結合の方向依存性の量子化学計算による解析   41-45
都築誠二／著
8 有機フッ素化合物の結晶工学   46-50
片桐利真／著
9 部分フッ素化リン脂質二分子膜の生物物理化学   51-56
園山正史／著
10 フルオロハイドロジェネートイオン液体   57-63
萩原理加／著 松本一彦／著
11 フッ化物錯体平衡による電気化学材料の創製   64-72
水畑穣／著
12 酸化フッ化物系機能性ガラス材料の創出   73-78
米沢晋／著
13 PETイメージング剤の開発と臨床応用   79-83
山口博司／著
14 触媒的不斉フッ素化反応の最近のトピックス   84-90
住井裕司／著 柴田哲男／著
15 α-フルオロカルボカチオンを中間体とする有機合成反応   91-97
渕辺耕平／著 藤田健志／著 市川淳士／著
16 可視光反応による有機フッ素化合物の合成   98-106
矢島知子／著
17 芳香族トリフルオロメチル化   107-113
網井秀樹／著
18 遷移金属錯体を用いたテトラフルオロエチレンの分子変換反応   114-121
土井良平／著 生越專介／著
19 フッ素系高分子の精密合成とフルオラス性ナノ構造材料の創出   122-127
寺島崇矢／著
20 フッ素系高分子ナノ粒子の調製と応用   128-135
澤田英夫／著
21 オクタフルオロシクロペンテンを基盤とする高分子合成   136-144
福元博基／著 吾郷友宏／著
22 含フッ素かご型シルセスキオキサン材料   145-151
中建介／著
23 フルオロアルケンの触媒的メタセシス反応   152-153
高平祐介／著
24 物理的な耐久性を示す超撥水塗膜の作製とその着雪防止性能の評価   154-155
山口央基／著
25 リチウムイオン電池用電解液   156-157
高橋幹弘／著
26 半導体製造用エッチングガスの動向   フッ素系材料を中心に   158-160
高橋至直／著
27 含フッ素硫黄化合物   SF3系フッ素化剤と芳香族SF5化合物   161-162
親潤一／著
28 フッ化水素の高純度化   163-164
平野一孝／著
29 フッ素のリサイクル   165-166
神谷武志／著 山口浩史／著
30 電池用途で利用されるフッ素化学品:ポリフッ化ビニリデン(PVDF)   167-169
小林正太／著
31 役に立つ情報・データ   171-184
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