蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
データドリブンの極意 Tableauブートキャンプで学ぶデータを「読む」「語る」力
|
著者名 |
Master KT/著
|
出版者 |
技術評論社
|
出版年月 |
2021.7 |
請求記号 |
0076/07590/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238502272 | 一般和書 | 2階開架 | パソコン | | 貸出中 |
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羽生善治/著
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0076/07590/ |
書名 |
データドリブンの極意 Tableauブートキャンプで学ぶデータを「読む」「語る」力 |
著者名 |
Master KT/著
|
出版者 |
技術評論社
|
出版年月 |
2021.7 |
ページ数 |
367p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-297-12209-6 |
分類 |
0076
|
一般件名 |
情報処理
可視化技術
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
データを元に最適な意思決定を下す「データドリブン文化」は、人がデータを使えるようになって初めて訪れる。増え続けるデータを正しく理解し、伝え、データ活用を加速する、基礎的なデータリテラシーについて解説する。 |
タイトルコード |
1002110034710 |
要旨 |
はじめての人でもすぐに解けるように、基本ルールから丁寧に解説!多くの問題を解くことで読みの力がつく!5段階のレベル別だから、自分の実力を確認できる。大きな文字と盤面で読みやすい!基本から実戦まで上達する180問! |
目次 |
詰将棋の基本(詰将棋とは― 駒の種類と動かし方 成った駒の動かし方 駒を成るとは? 駒を取る・打つとは? 符号と表記について 「詰み」について 「禁じ手」を覚えておく 詰将棋のルール) 3手詰(第01問〜第180問) |
著者情報 |
羽生 善治 1970年埼玉県所沢市生まれ。二上達也九段門下。1985年、プロ四段になる。史上3人目の中学生棋士。1989年に初タイトルとなる竜王を獲得。1994年、A級初参加で名人挑戦者となり、第52期名人戦で米長邦雄名人を破って初の名人に。将棋界の記録を次々と塗り替え、1996年には谷川浩司王将を破って、前人未到の七冠独占を達成。どんな戦型も指しこなすオールラウンダー。2014年には4人目となる公式戦通算1,300勝を史上最年少、最速、最高勝率で達成。2017年、第30期竜王戦を制し、すでに保持していた永世名人、永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖を合わせ、「永世七冠」の資格を獲得した。最近は将棋界だけでなく、AI知能との未来についての対談取材を精力的にこなす。広く財界の人々との対談からその考え、生き方を広めていく活動も続けている。将棋界のスーパーヒーローである。現在は創立100周年の「日本将棋連盟会長」も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 思想のアンソロジー
5-225
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2 「ならずもの国家」異論
229-370
-
-
3 中学生のための社会科
373-456
-
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4 家族のゆくえ
457-582
-
-
5 藤井東先生のこと
585
-
-
6 頭が危なっかしくなったら
聖書
586-587
-
-
7 猫の肉球に関する考察
588
-
-
8 「理想」の可能性
589-593
-
-
9 太宰治との出会い
594-595
-
-
10 わたしの毛利ユリ
596-597
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-
11 詞人と詩人
598-600
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12 言語論要綱
芸としての言語
601-620
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13 ぼくのしょうらいのゆめ
621-625
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14 清岡卓行を悼む
626-627
-
-
15 靖国論争にとらわれては日本は変わらない
628-630
-
-
16 現代の「老い」
631-634
-
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17 心身健康な時期の太宰治
富嶽百景
635-637
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-
18 書斎とは
641
-
-
19 日本国憲法第9条アンケート
641
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-
20 戦争体験者に聞く「心にしみた一冊」
新約聖書
642
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21 石川九楊『「二重言語国家・日本」の歴史』
642
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22 浮海啓第一詩集を推す
642
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23 高次の短歌的表現
岡井隆
642-643
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24 秋山清賛
643
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25 現代詩最後の古典
立原道造
643-644
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26 『中学生のための社会科』自筆広告
644
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27 『吉本隆明「食」を語る』まえがき
645-646
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28 『幼年論 21世紀の対幻想について』まえがき
646-647
-
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29 『時代病』あとがき
647-651
-
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30 『全南島論』まえがき
651-657
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31 『全南島論』あとがき
657-658
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32 『子供はぜーんぶわかってる 超「教師論」・超「子供論」』まえがき
658-659
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33 『13歳は二度あるか』あとがき
660-661
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34 『詩学叙説』あとがき
661-664
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35 『還りのことば』まえがき
664-665
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36 『老いの超え方』あとがき
665-667
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37 『初期ノート』光文社文庫版のためのあとがき
667-668
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38 『思想とはなにか』序
668-669
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39 『思想とはなにか』あとがきに代えて
669-670
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40 『生涯現役』まえがき
671
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