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書誌情報サマリ

書名

先義後利の経営 渋沢栄一が求めた経済士道

著者名 田中一弘/著
出版者 有斐閣
出版年月 2024.7
請求記号 3351/00995/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238475917一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3351/00995/
書名 先義後利の経営 渋沢栄一が求めた経済士道
著者名 田中一弘/著
出版者 有斐閣
出版年月 2024.7
ページ数 8,369p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-641-16633-2
分類 33515
一般件名 経営倫理
個人件名 渋沢栄一
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本資本主義の父と言われる実業家・渋沢栄一が唱導した道徳経済合一説の真意を読み解き、渋沢が求めた、現代にも通じる「よき企業者」のあり方を明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p353〜363
タイトルコード 1002410033451

要旨 渋沢栄一は何を考え何を求めていたのか?現代の視点からも対比しながら、資本主義再生にも通ずる「よき企業者」のあり方を示す。
目次 序章 渋沢栄一が求めたもの
第1章 道徳経済合一説―「論語と算盤」の真意
第2章 公益と私利をめぐって―道徳経済合一説のエッセンス
第3章 先義後利―合一させる要訣
第4章 経済士道―実業道即ち士道
第5章 三つの義―公への奉仕、誠実、勇気
第6章 実業界の王道・覇道―責任ある企業者
終章 経済士道を生きる
著者情報 田中 一弘
 一橋大学大学院経営管理研究科・商学部教授。1990年一橋大学商学部卒業。1999年一橋大学大学院商学研究科博士後期課程修了。博士(商学)。神戸大学大学院経営学研究科助教授、一橋大学大学院商学研究科准教授などを経て、2018年より現職。専門は経営哲学、企業統治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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