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書誌情報サマリ

書名

悲惨すぎる家なき子の死

著者名 中原昌也/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2012.4
請求記号 F4/08678/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞5231035345一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F4/08678/
書名 悲惨すぎる家なき子の死
著者名 中原昌也/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2012.4
ページ数 159p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-309-02106-5
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:悲惨すぎる家なき子の死 死体晒し場 かつて馬だった娘 心の始球式 人間の顔にしか見えないものが 君は馬鹿より愚かしい まだ何も書いていない…
内容紹介 これぞアンチノベルの最前線。絶望と狂気溢れる「狂喜の世界」へようこそ-。表題作をはじめ、「死体晒し場」「君は馬鹿より愚かしい」など全7編を収録した小説集。『文芸』ほか掲載を書籍化。
タイトルコード 1001210006762

要旨 「ダゲレオタイプ」と呼ばれる最初期の写真術が発明されたのは一八三九年。それからおよそ一〇〇年を経て、この国に三人の写真家が出現した。彼らは写真の原理の恐るべき単純さに気づき、ただひたすらにその単純さを極めるほうへ、ただ愚直に仕事をする。「物が在って、それが写真に写る」という単純な事実に忠実に生きた木村伊兵衛(一九〇一‐七四年)、土門拳(一九〇九‐九〇年)、そして濱谷浩(一九一五‐九九年)という巨人たちの足跡をたどりつつ、日本という場所でこそ花開いた写真の可能性を追求する。写真を通して経験される世界の「神秘」を伝える、静謐にして逞しい思考。
目次 序章 写真なるものの出来―近代文明のただなかで(人類に贈与された写真術
写真の熱源 ほか)
第1章 物への信仰に至る写真―木村伊兵衛という源泉(知覚機械という逆説
ひとりの少年に届けられたカメラ ほか)
第2章 凝集する時間、満々たる写真のさざめき―土門拳という極北(土門拳、ふたつのイマージュ
撮ることからの出発 ほか)
第3章 潜在するふるさとに向かって―濱谷浩の継承と返礼(観ることの詩が聴こえる
カメラを通して、“観ること”の喜びを知る ほか)
終章 生まれ出づる写真家たちへ―知覚のレッスンに向かって(入江泰吉、その清澄なる知覚の一滴
至純の光は混迷を貫き、いまなお届く ほか)
著者情報 日高 優
 1972年、東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。群馬県立女子大学准教授を経て、立教大学現代心理学部映像身体学科教授。専門は、写真論・視覚芸術論・映像身体学。主な著書に、『現代アメリカ写真を読む』(青弓社、第一回表象文化論学会賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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