蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235833530 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
4937/01914/ |
書名 |
うつ病の行動活性化療法 新世代の認知行動療法によるブレイクスルー |
著者名 |
クリストファー・R.マーテル/著
ミッシェル・E.アディス/著
ニール・S.ジェイコブソン/著
|
出版者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2011.7 |
ページ数 |
277p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-535-98318-2 |
原書名 |
Depression in context |
分類 |
493764
|
一般件名 |
うつ病
認知行動療法
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p261〜271 |
内容紹介 |
適切な治療計画に従って行動活性化療法を実施するための理論的基盤、ケースフォーミュレーション、治療構造、課題と今後の方向性について解説。うつ病のトラップから抜け出し、充実した生活に導くための秘訣を提示する。 |
タイトルコード |
1001110031012 |
要旨 |
「フロイトへの回帰」を唱えた精神分析の中興の祖ジャック・ラカン(一九〇一‐八一年)。「想像界」、「象徴界」、「現実界」の分類を軸にした前期の理論は、聴衆を前にしたセミネールという場でラカン自身によって不断の刷新を遂げていく。だが、完結すれば全二七巻となるセミネールのうち、後期の理論を伝えるものは、いまだ邦訳が存在しない。「愛」という重要なテーマが根底に据えられ、「女の享楽」という問題とともに精神分析は新たな次元に飛翔する―。最重要セミネール、ついに全訳なる。 |
目次 |
享楽について ヤコブソンに 書かれたものの機能 愛とシニフィアン アリストテレスとフロイト:他(者)の満足 神と“斜線を引かれた女”(La femme)の享楽 愛(魂)(^AMOUR)のひとつの手紙(文字) 知と真理 バロックについて ひもの輪 迷路の中のネズミ |
著者情報 |
ラカン,ジャック 1901‐81年。フランスの精神分析家。高等師範学校で哲学、のちに医学・精神病理学を学ぶ。学位取得後はサン=タンヌ病院などで臨床に専念。フランス精神分析協会に参加したあと、1964年にはパリ・フロイト派を創設した。1953年から始められたセミネールは多くの聴衆を集めるとともに、大きな影響を与え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藤田 博史 1955年生。精神科医。信州大学医学部卒業。フランス国立ニース大学文学部、医学部精神医学専門医課程を経て、現在、医療法人ユーロクリニーク南青山理事長・院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 片山 文保 1951年生。慶應義塾大学文学部卒業。文学博士(フランス国立ニース大学)。現在、明星大学教育学部教授。専門は、フランス現代思想・精神分析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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