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書誌情報サマリ

書名

南部家 盛岡藩  (家からみる江戸大名)

著者名 兼平賢治/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2023.5
請求記号 288/00653/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238226252一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 288/00653/
書名 南部家 盛岡藩  (家からみる江戸大名)
著者名 兼平賢治/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2023.5
ページ数 10,203p
大きさ 21cm
シリーズ名 家からみる江戸大名
ISBN 978-4-642-06878-9
分類 2883
一般件名 南部家   盛岡藩
書誌種別 一般和書
内容紹介 盛岡藩主・南部家は、江戸への傾倒から「国風」の重視、後に他者の視線への意識から、江戸文化の受容へと価値観を転換していった。初代信直から廃藩置県まで、「家」のあり方を模索し続けた大名家の江戸時代を描き出す。
書誌・年譜・年表 文献:p192〜196 略年表:p198〜200
タイトルコード 1002310010604

要旨 取扱説明書や役所の書類など、読んでも頭に入ってこないという経験はないだろうか?自分が未経験のことを読むのは難しい。一方、知っている事柄を読んで理解することは簡単にできる。ここには2種類の読み方―未知を読むベータ読み、既知を読むアルファ読み―がある。知のバイブル『思考の整理学』の著者が伝授する“読み方”の極意。読書や本にまつわる文章を増補し“新版”として登場。
目次 序章(未知が読めるか
マニュアルがこわい
論語読みの論語)
第1章(わかりやすさの信仰
スポーツ記事
自己中心の「加工」
音読)
第2章(教科書の憂鬱
裏口読者
批評の文章
悪文の効用)
第3章(アルファー読み・ベーター読み
幼児のことば
二つのことば
切り換え
虚構の理解
素読
読書百遍)
第4章(古典と外国語
寺田寅彦
耳で読む
古典化
読みと創造
認知と洞察)
附録
著者情報 外山 滋比古
 1923‐2020年。愛知県生まれ。英文学者、文学博士、評論家、エッセイスト。東京文理科大学卒業。「英語青年」編集長を経て、東京教育大学助教授、お茶の水女子大学教授、昭和女子大学教授などを歴任。専門の英文学をはじめ、日本語、教育、意味論などに関する評論やエッセイを多数執筆した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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