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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 11

書誌情報サマリ

書名

大川橋物語 1  「名倉堂」一色鞍之介  (二見時代小説文庫)

著者名 森真沙子/著
出版者 二見書房
出版年月 2024.5
請求記号 F7/09713/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 徳重4630874016一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 F7/09713/1
書名 大川橋物語 1  「名倉堂」一色鞍之介  (二見時代小説文庫)
著者名 森真沙子/著
出版者 二見書房
出版年月 2024.5
ページ数 278p
大きさ 15cm
シリーズ名 二見時代小説文庫
シリーズ巻次 も1-29
ISBN 978-4-576-24029-9
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 大川橋近くで開業した接骨院「駒形名倉堂」を仕切るのは28歳の一色鞍之介。指物大工・六蔵の右手の指先が動かないのは、名倉堂を目の敵にする氷川堂の診立て違いらしい。鞍之介は破滅寸前の六蔵を救えるか…。
タイトルコード 1002410007859

要旨 大川橋近くで開業したばかりの接骨院「駒形名倉堂」を仕切るのは二十八歳の一色鞍之介だが、苦しい内情で人手も足りない。鞍之介が命を救った指物大工の六蔵は、暴走してきた馬に蹴られ、右手の指先が動かないという。六蔵の将来を奪ったのは「名倉堂」を目の敵にする「氷川堂」の診立て違いらしい。破滅寸前の六蔵を鞍之介は救えるか…。(第一話「最後の一手」)
著者情報 森 真沙子
 奈良女子大学文学部卒業後、雑誌、週刊誌の記者を経て1979年『バラード・イン・ブルー』で第33回小説現代新人賞を受賞し、文壇デビュー。以後、近代史や現代史に材を採ったミステリー作品で活躍し、近年では中世、古代史にも範囲を広げ、歴史推理や歴史伝奇作品を精力的に発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 大川橋はまぼろしの橋   6-7
2 最後の一手   8-83
3 雪の夜の猫   84-144
4 濡髪   145-192
5 袖摺坂   193-222
6 花道   223-277
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