感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

生化学 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち  第2版  (栄養科学シリーズNEXT)

著者名 加藤秀夫/編 中坊幸弘/編
出版者 講談社
出版年月 2024.5
請求記号 4914/00105/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238398549一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4914/00105/
書名 生化学 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち  第2版  (栄養科学シリーズNEXT)
著者名 加藤秀夫/編   中坊幸弘/編
出版者 講談社
出版年月 2024.5
ページ数 12,163p
大きさ 26cm
シリーズ名 栄養科学シリーズNEXT
ISBN 978-4-06-535641-8
分類 4914
一般件名 生化学
書誌種別 一般和書
内容紹介 栄養学を重視した生化学を基礎から学べるよう工夫した、管理栄養士、栄養士を目指す学生向けのテキスト。代謝栄養学の包括的な理解を深めるため、いかにうまく栄養素の流れとその制御がなされているかを解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p154
タイトルコード 1002410012977

要旨 私たちの暮らしを一変させた天才科学者マイケル・ファラデーの発見や発明、再現実験を、カラーイラストや写真・動画でわかりやすく紹介しています。感動する実験動画が満載。二次元コードですぐに動画が見られる!
目次 1 ファラデーってどんな人?(貧しい幼少時代と年季奉公
科学への志と転機 ほか)
2 ファラデーとその発明・発見:現代にどう影響しているか(身のまわりのファラデーを探してみよう
電気モーターの発明 ほか)
3 ファラデーと彼をとりまく科学者たち(19世紀欧州科学者人物相関図
ファラデーより前に活躍した科学者たち ほか)
4 実験「ロウソクの科学」の感動を再現する(ロウソクは、なぜ燃えるのだろうか?―炎…燃料になるもの、炎の構造、移動性、明るさ
ロウソクは、なぜ輝くのだろうか?―光…空気が必要、水の生成 ほか)
著者情報 藤嶋 昭
 1942年東京都生まれ。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、工学博士。1967年に酸化チタンを使った「光触媒反応」を世界ではじめて発見し、化学界で「ホンダ・フジシマ効果」として知られる。1978年から東京大学工学部助教授、教授などを経て、2005年に東京大学特別栄誉教授。2010年から2018年3月まで東京理科大学学長。東京理科大学栄誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
落合 剛
 1979年愛知県生まれ。名古屋工業大学大学院工学研究科博士後期課程修了、博士(工学)。地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所川崎技術支援部材料解析グループ主任研究員、光触媒工業会特別会員。光触媒などの機能材料の性能評価法や応用法に関する研究開発のほか、国家資格キャリアコンサルタントや、法政大学・上智大学の非常勤講師として、教育や人材育成にも従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
濱田 健吾
 1991年長崎県生まれ。九州工業大学大学院生命体工学研究科博士後期課程修了、博士(工学)。落合と同様、川崎技術支援部研究員として、光触媒製品に関する技術支援、光触媒や促進酸化法を用いた環境浄化に関する研究開発に従事。そのほか、電気化学会関東支部支部役員、デジタル技術の活用による研究開発業務の効率化に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。