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書誌情報サマリ

書名

探すんだ!もう一度生まれて僕の死んだ理由を生きる意味を

著者名 石田裕子/著 石田龍之介/著
出版者 遊行社
出版年月 2023.3
請求記号 916/04176/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 志段味4530962556一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 916/04176/
書名 探すんだ!もう一度生まれて僕の死んだ理由を生きる意味を
著者名 石田裕子/著   石田龍之介/著
出版者 遊行社
出版年月 2023.3
ページ数 250p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-902443-69-1
分類 916
書誌種別 一般和書
内容紹介 母と息子のレーゾンデートル(存在理由)を探し求めて-。原因不明の病気による子どもの突然の死。その後一年をやっと生きる母親が、激しい情動の変化を書き綴る。息子・龍之介による短編小説、詩なども収録。
書誌・年譜・年表 文献:p250
タイトルコード 1002310001268

要旨 名探偵は「事件」の謎を解き明かし、小説家は現場となった「建築」の謎を解く。「鹿鳴館」「中銀カプセルタワービル」「水晶宮」などの近代建築からミステリを読み、『グリーン家殺人事件』『ねじれた家』『黒死館殺人事件』などの名作ミステリから近代建築を論ずる。建築に潜むミステリを、ミステリの鍵となる建築を解き明かす一冊。
目次 第1部 建築のミステリを読む(築地ホテル館のレセプションはどこにあったか―日本最初の西洋式ホテルの謎
鹿鳴館は若きコンドルの失敗作だったのか―敢えて定説に異を唱える試み
明治の三国から山形へ、ひとすじの糸はつながったか―オランダ人技師エッシェルと土木県令
1851年ロンドン、ハイドパークに出現したものとは―百年早く生まれた大衆の時代の宮殿
建築スタイルはなぜ混ざる―町屋から宮殿まで、素敵な折衷の世界
中銀カプセルタワービルは理想の密室現場となり得たか?―ミステリ・マニアの夢と現実)
第2部 ミステリを建築で読む(山田風太郎作『明治断頭台』より「怪談築地ホテル館」
横溝正史作『悪魔が来りて笛を吹く』
篠田真由美作『翡翠の城』
ディクスン・カー作『髑髏城』
ヴァン・ダイン作『グリーン家殺人事件』
エラリー・クイーン作『Yの悲劇』
アガサ・クリスティ作『ねじれた家』
小栗虫太郎作『黒死館殺人事件』
中井英夫作『虚無への供物』)
著者情報 篠田 真由美
 1953年東京生まれ。1977年早稲田大学第二文学部卒。1992年第2回鮎川哲也賞最終候補作『琥珀の城の殺人』でデビュー。1994年より講談社ノベルスで近代建築史研究者を探偵役にした本格ミステリ「建築探偵桜井京介の事件簿」シリーズを開始。累計部数100万部を突破した。その他、伝奇、幻想、怪奇などを広く執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長沖 充
 長沖充建築設計室主宰。1997年東京藝術大学大学院美術学研究科建築専攻修士課程修了後、小川建築工房、中山繁信/TESS計画研究所勤務を経て、2005年より現職。1級建築士、都立品川職業訓練校非常勤講師、会津大学短期大学部非常勤講師。日本大学生産工学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 わたしの本はすぐに終る   5-13
2 現在はどこにあるか   17-216
3 大西巨人『神聖喜劇』   219-224
4 「距たり」を記述すること   色川武大『私の旧約聖書』   225-230
5 「笑」はどこへ行った。   231-235
6 おもろさうし   236-238
7 おもろさうしとユーカラ   239-250
8 隅田川昨今   251-253
9 『遠野物語』の意味   254-279
10 情況への発言   さまざまな死   280-298
11 「書評」を書く難しさ   299-300
12 長谷川慶太郎・鷲田小彌太『21世紀の世界をさぐる-マルクス主義を超えて』   301-303
13 今西錦司   ただ一度の出会い   304-306
14 バタイユの「悪」について   307-315
15 幼児のころの沖縄のイメージ   316-318
16 前登志夫の呪術性と野性   319-324
17 井上光晴の声   325-327
18 中上健次氏を悼む   328-329
19 三木成夫について   330-336
20 人にも読んでもらいたい、オーソドックスな十冊   思想書ベスト10   337-339
21 思い出の本   340-341
22 背景の記憶   342-348
23 漱石の描いた理想の女性像   349-354
24 わが読書   355-357
25 清岡卓行の大連   358-360
26 清水さんの社会学   361-367
27 百人一首の遊び   368-371
28 茂吉短歌の初期   『赤光』について   372-383
29 イザイホーの象徴について   384-394
30 私の実朝像   395-397
31 卵をめぐる話   398-400
32 桜について   401-403
33 胎児という時期   404-410
34 絶望的かつ楽天的な、日本の思想書   思想書(日本)ベスト50   411-421
35 隅田川有情   422-424
36 出口裕弘『夜の扉』   425-428
37 吉本ばななをめぐって   429-444
38 饗庭孝男『西行』   445-446
39 わが古典   太宰治『黄金風景』   447-449
40 斎藤茂吉の歌の調べ   450-461
41 読むことの愉しみ   462-463
42 二葉亭の文学   464-469
43 東京に住む   470-471
44 親鸞の十八願   472-476
45 三木成夫さんについて   477-497
46 平林一様   498-500
47 おみくじ「兇」の一年   501-503
48 作者の資質の根をあらわにした短篇   短篇小説ベスト3   504-506
49 横溢する生命エネルギーとの交歓   岡本かの子『女体開顕』   507-516
50 情況への発言   ひそかな経済工学   517-538
51 社会風景論   541-580
52 時代という現場   581-608
53 慶祝三十周年   611
54 基調講演「都市美の伝統と現在」コメント   611
55 『鳩よ!』に寄せる言葉があれば   611-612
56 わが生涯の愛読書   613-616
57 '93単行本ベスト3   616-617
58 孤独で華のある軌道を歩み、知識の生きるべき帯域を示す   清水幾太郎   618
59 大西巨人『三位一体の神話』   618
60 フォレスト・カーター『リトル・トリー』   618
61 町沢静夫『天才の法則』   618-619
62 選者の弁   619-621
63 橋本一子さんの音、声、空気。   621-622
64 二度きた北山修さん   622
65 笠原さんのいちばん重要な思想   622
66 『良寛』あとがき   623
67 『見えだした社会の限界』あとがき   623-624
68 『大情況論』あとがき   624-625
69 『新・書物の解体学』あとがき   625-627
70 『追悼私記』あとがき   627-629
71 『時代の病理』はじめに   629-630
72 『世界認識の臨界へ』あとがき   630-631
73 『こころから言葉へ』まえがき   631
74 『<非知>へ-<信>の構造「対話篇」』序   632-633
75 『<非知>へ-<信>の構造「対話篇」』あとがき   633
76 『試行』第七一、七二号後記   634-636
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