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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

塑性加工の計算力学　塑性力学の基礎からシミュレーションまで 　(新塑性加工技術シリーズ)

著者名 日本塑性加工学会／編
出版者 コロナ社
出版年月 2024.4
請求記号 5013/00133/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238373393一般和書２階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5013/00133/
書名 塑性加工の計算力学　塑性力学の基礎からシミュレーションまで 　(新塑性加工技術シリーズ)
著者名 日本塑性加工学会／編
出版者 コロナ社
出版年月 2024.4
ページ数 9,225p
大きさ 21cm
シリーズ名 新塑性加工技術シリーズ
シリーズ巻次 1
ISBN 978-4-339-04371-6
一般注記 「材料加工の計算力学」(1992年刊)の改題改訂
分類 50133
一般件名 塑性変形 　 塑性加工
書誌種別 一般和書
内容紹介 塑性加工の歴史と塑性力学の発展を俯瞰。そのうえで、塑性理論から初等解法、数値解析、シミュレーション高度化に対応した実験手法、解析精度の検証と評価のための考え方(V&V)まで順を追って解説する。
書誌・年譜・年表 文献:章末
タイトルコード 1002310093503

目次 １　塑性加工と塑性力学の歴史（塑性加工の歴史
塑性力学の発展
塑性力学の役割）
２　基礎理論（応力とひずみ
応力‐ひずみ関係とその硬化則
加工硬化則
蘇生流動則
仮想仕事の原理、変分原理
塑性不安定
延性破壊の理論
結晶型塑性解析
有限変形問題への拡張）
３　解析解（スラブ法
すべり線場法
エネルギー法
上界法）
４　数値解析（線形弾性有限要素法
剛塑性有限要素法
弾塑性有限要素法
動的陽解法
ＳＰＨ法解析）
５　シミュレーション高度化のための実験手法（材料試験法
摩擦試験法
延性破壊の評価方法
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集合組織の測定
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