感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

一般和書
ログインすると許諾を得た一部の
表紙画像をご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて－インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

材料加工の計算力学　進歩するシミュレーション技術 　(塑性加工技術シリーズ)

著者名 日本塑性加工学会／編
出版者 コロナ社
出版年月 1992
請求記号 N5013/00255/

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232502278一般和書２階書庫　在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

日本塑性加工学会
【塑性加工の計算力学　：　塑性力学の…】 塑性加工の計算力学　：　塑性力学の…
日本塑性加工学会… 【板材のプレス成形　：　曲げ・絞りの…】 板材のプレス成形　：　曲げ・絞りの…
日本塑性加工学会… 【プロセス・トライボロジー　：　塑性…】 プロセス・トライボロジー　：　塑性…
日本塑性加工学会… 【チューブフォーミング　：　軽量化と…】 チューブフォーミング　：　軽量化と…
日本塑性加工学会… 【回転成形　：　転造とスピニングの基…】 回転成形　：　転造とスピニングの基…
日本塑性加工学会… 【粉末成形　：　粉末加工による機能と…】 粉末成形　：　粉末加工による機能と…
日本塑性加工学会… 【鍛造　：　目指すは高機能ネットシェ…】 鍛造　：　目指すは高機能ネットシェ…
日本塑性加工学会… 【矯正加工　：　板・棒・線・形・管材…】 矯正加工　：　板・棒・線・形・管材…
日本塑性加工学会… 【接合・複合　：　ものづくりを革新す…】 接合・複合　：　ものづくりを革新す…
日本塑性加工学会… 【衝撃塑性加工　：　衝撃エネルギーを…】 衝撃塑性加工　：　衝撃エネルギーを…
日本塑性加工学会… 【引抜き　：　棒線から管までのすべて】 引抜き　：　棒線から管までのすべて
日本塑性加工学会… 【プラスチックの加工技術　：　材料・…】 プラスチックの加工技術　：　材料・…
日本塑性加工学会… 【金属材料　：　加工技術者のための金…】 金属材料　：　加工技術者のための金…
日本塑性加工学会… 【せん断加工　：　プレス切断加工の基…】 せん断加工　：　プレス切断加工の基…
日本塑性加工学会… 【機械屋のための分析装置ガイドブック】 機械屋のための分析装置ガイドブック
日本塑性加工学会… 【チタンの基礎と加工】 チタンの基礎と加工
日本塑性加工学会… 【最新塑性加工要覧】 最新塑性加工要覧
日本塑性加工学会… 【わかりやすいプレス加工】 わかりやすいプレス加工
日本塑性加工学会… 【塑性加工用語辞典】 塑性加工用語辞典
日本塑性加工学会… 【せん断加工　：　プレス加工の基本技…】 せん断加工　：　プレス加工の基本技…
日本塑性加工学会…

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N5013/00255/
書名 材料加工の計算力学　進歩するシミュレーション技術 　(塑性加工技術シリーズ)
著者名 日本塑性加工学会／編
出版者 コロナ社
出版年月 1992
ページ数 234p
大きさ 22cm
シリーズ名 塑性加工技術シリーズ
シリーズ巻次 1
ISBN 4-339-04350-8
一般注記 各章末:引用・参考文献
分類 50132
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410228604

目次 １　基礎理論（応力とひずみ
降伏条件と加工硬化則
塑性変形の構成式
熱粘弾塑性および衝撃塑性の構成式
変形解析に用いられる各種の原理
塑性不安定
延性破壊の理論
溶融と凝固を伴う非弾性理論）
２　すべり線場（基礎的関係
行列演算子法）
３　上界接近法（連続な可容速度場とその応用
区分的に連続な可容速度場とその応用）
４　有限要素法（剛塑性有限要素法
弾塑性有限要素法
有限要素法の拡張）
５　差分法（熱伝導問題の解析
板成形の解析
衝撃問題の解析）
６　境界要素法（材料加工プロセスへの応用）
７　実験解析法（抵抗線ひずみゲージ
変形・ひずみ分布の測定法
モデル実験法
画像処理による変形測定システム
残留応力測定法
温度測定）
８　各種解析法の比較と選択法（解析法の選択と複合）


内容細目表：

前のページへ
ページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。