蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
社会意識に関する世論調査 平成31年2月調査 (世論調査報告書)
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出版者 |
内閣府大臣官房政府広報室
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出版年月 |
[2019] |
請求記号 |
3614/00024/19 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237706189 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3614/00024/19 |
書名 |
社会意識に関する世論調査 平成31年2月調査 (世論調査報告書) |
出版者 |
内閣府大臣官房政府広報室
|
出版年月 |
[2019] |
ページ数 |
243p |
大きさ |
30cm |
シリーズ名 |
世論調査報告書 |
分類 |
36147
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一般件名 |
世論調査
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書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1001910016861 |
要旨 |
ベンヤミンの思考は何をめざしていたのか。いまなお現代思想の根源の一角を成しているベンヤミンの思考の政治的・美学的な側面を中心に一九三〇年代を生き抜いたその活動を緻密に追跡し分析する力業のベンヤミン論。 |
目次 |
第1章 表現主義と暴露の技術としての唯物論的“批判=批評”(保守的ロマン主義と革命的ロマン主義への批判 クラウス論における「全人間的なもの」 クラウス論における「非人間的なもの」) 第2章 新即物主義とブレヒトの叙事演劇(新即物主義と「新中間層」 「叙事的なもの」とブレヒト演劇における「身振り」 生活諸関係の文書化と貧困化) 第3章 「反社会的な者」のメランコリーとアレゴリー的志向(「複製=再生産技術」と大衆社会 ボードレール論における陶酔の弁証法的な意味作用 ボードレール論における「新しさ」への感情移入とアレゴリー的志向) |
著者情報 |
内村 博信 1958年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士(文学)。現在、千葉大学法経学部教授、ドイツ文化・思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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