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書誌情報サマリ

書名

中断される死 現代医療はいかに死に方を複雑にしているか

著者名 ブレア・ビガム/著 中川泉/訳
出版者 青土社
出版年月 2024.3
請求記号 4901/00818/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238372999一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 4901/00818/
書名 中断される死 現代医療はいかに死に方を複雑にしているか
著者名 ブレア・ビガム/著   中川泉/訳
出版者 青土社
出版年月 2024.3
ページ数 327p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7917-7622-1
原書名 原タイトル:Death interrupted
分類 49015
一般件名 生と死
書誌種別 一般和書
内容紹介 生を全うするために、死と向き合うのを先延ばしにしてはならない-。ER、ICUで経験を積み、ジャーナリストとしても活躍する医師が、歴史家や倫理学者、緩和ケア医などに取材し、死にまつわる難問にこたえる。
タイトルコード 1002310086685

要旨 生を全うするために、死と向き合うのを先延ばしにしてはならない。医療や薬の発達によって生と死の間のグレーゾーンがひろがり、死が複雑になった現代。選択肢が増えたからこそ、患者や家族そして医師は「死のジレンマ」に悩まされることになった。ER、ICUで経験を積み、ジャーナリストとしても活躍する医師が、歴史家や倫理学者、緩和ケア医や移植専門医などに取材し、死にまつわる難問にこたえていく。
目次 第1部 死は、いつからが死なのか?(ポリシー四・四
死についての簡単な歴史
現代に生じた途絶)
第2部 死が意味することとは?(ようこそグレーゾーンへ
死の宣告―死期を判断するのは誰なのか?死のジレンマのルーツ―方程式)
第3部 死を人生の一部として受け入れる(良い死とは―最期の迎え方
死後の生―臓器提供の遺産
私たちは本当に死ぬ必要があるのか? ほか)
著者情報 ビガム,ブレア
 ジャーナリスト、科学者、救急医、ICU医。マックマスター大学とスタンフォード大学で学ぶ。現在、トロント大学マンク国際問題研究所のグローバル・ジャーナリズム・フェローとセント・マイケルズ病院の准研究員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中川 泉
 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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