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書誌情報サマリ

書名

福田恆存の言葉 処世術から宗教まで  (文春新書)

著者名 福田恆存/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2024.2
請求記号 9146/12086/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2932663897一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 9146/12086/
書名 福田恆存の言葉 処世術から宗教まで  (文春新書)
著者名 福田恆存/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2024.2
ページ数 221p
大きさ 18cm
シリーズ名 文春新書
シリーズ巻次 1445
ISBN 978-4-16-661445-5
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 “ゴマはうまくすれ”“近代化に呑まれるな”“エゴイズムを肯定しろ”など、戦後を代表する知識人である福田恆存の「伝説の名講演」を活字化。近代化の弊害を問い続けた、彼の思想のエッセンスが詰まった一冊。
タイトルコード 1002310084522

要旨 ゴマをすって偉くなってなぜ悪い。世界一流だった陸軍、海軍がどうして戦争に負けたのか。日本では民主主義が運営できない―。戦後を代表する知識人である福田恆存は、近代化の弊害を問い続けた。その思想のエッセンスが詰まった「伝説の名講演」を初の活字化!
目次 第1章 処世の技術
第2章 近代化の逆説
第3章 状況を読む
第4章 精神の近代化
第5章 言葉という道具
第6章 己とは何か
第7章 強者と弱者
第8章 神は理解できるか
著者情報 福田 恆存
 1912(大正元)年、東京本郷に生れる。東京大学英文科卒業。中学教師、雑誌編集者、大学講師などを経て、戦後、文筆活動に入る。評論、翻訳、劇作、演出の他、チャタレイ裁判では特別弁護人を務め、自ら劇団「雲」(後に「昴」)を主宰。国語の新かな、略字化には生涯を通じて抗した。1956(昭和31)年、『ハムレット』の翻訳演出で芸術選奨文部大臣賞。1994(平成6)年、没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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