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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 7

書誌情報サマリ

書名

60歳すぎたらコレステロールは下げなくていい 和田秀樹が教える新・健康常識

著者名 和田秀樹/著
出版者 永岡書店
出版年月 2024.1
請求記号 4932/00681/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 4331615312一般和書一般開架 貸出中 

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コレステロール 脂質異常症

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4932/00681/
書名 60歳すぎたらコレステロールは下げなくていい 和田秀樹が教える新・健康常識
著者名 和田秀樹/著
出版者 永岡書店
出版年月 2024.1
ページ数 223p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-522-44131-2
分類 4932
一般件名 コレステロール   脂質異常症
書誌種別 一般和書
内容紹介 歳をとったら「コレステロール対策」の健康常識が大きく変わる! 高齢になるとコレステロール値は高めのほうが健康。「低下薬は必要なし」など、長年高齢者医療に携わる医師が健康長寿のコレステロール対策を教える。
タイトルコード 1002310076556

要旨 活力と若々しさを生み出す源です!数値高めが元気で長生き。がんやうつを防ぐ。低下薬は必要なし。健康長寿のコレステロール対策。
目次 第1章 コレステロールは「元気のもと」!決して悪者ではない―高齢者のコレステロール不足は老化加速の元凶!(「しょぼくれた元気のない年寄り」が増えているのは、コレステロールが足りていないせい!?
そもそもコレステロールは体に必要不可欠なもの。歳をとると数値が上がってくるのは当たり前 ほか)
第2章 コレステロールを薬で下げる必要はない!―「脂質低下薬が要らない」これだけの理由(コレステロールがもたらす害は、歳をとるほど減っていく。コレステロールがもたらす恩恵は、歳をとるほど必要になってくる!
コレステロール値を薬で下げるのは、「動脈硬化」を防ぐため?でも、高齢者が動脈硬化を防ぐ必要なんてあるの? ほか)
第3章 コレステロールや中性脂肪は、気にせず摂っても大丈夫!―「脂の新常識」を身につけて、脂ギッシュで元気な年寄りを目指そう!(コレステロール値は、肉や卵を減らしても下がらない。けれど、コレステロールが不足している場合は、食事で増やすしかない!
誤解していませんか?コレステロールの多い食品を食べても太ることはありません ほか)
第4章 「本当の健康」をつかむため、どんどん肉を食べよう!―老後の人生を豊かにするコレステロールとのつき合い方(肉こそは、「最高の健康長寿食」。1日に「プラス50g」の肉を食べて、コレステロールをしっかり摂取!
肉を食べているかどうかは、あなたの寿命を決定づける「大きな分かれ道」 ほか)
著者情報 和田 秀樹
 1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、「和田秀樹こころと体のクリニック」を開院。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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