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書誌情報サマリ

書名

歌う大衆と関東大震災 「船頭小唄」「籠の鳥」はなぜ流行したのか

著者名 永嶺重敏/著
出版者 青弓社
出版年月 2019.10
請求記号 7678/01619/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237521646一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7678/01619/
書名 歌う大衆と関東大震災 「船頭小唄」「籠の鳥」はなぜ流行したのか
著者名 永嶺重敏/著
出版者 青弓社
出版年月 2019.10
ページ数 230p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7872-2085-1
分類 7678
一般件名 流行歌-歴史   関東大震災(1923)
書誌種別 一般和書
内容紹介 関東大震災と前後して大流行した「船頭小唄」と「籠の鳥」。同時にメーデー歌の「聞け万国の労働者」も大流行する。歌う大衆が出現した時代を、流行歌を伝播させるメディアと歌を心の糧とした大衆の受容との関係から描く。
書誌・年譜・年表 文献:p221〜225
タイトルコード 1001910070437

要旨 変わる最高裁、変わる憲法訴訟。違憲判決、権利救済を図る判例変更が増えるいま、憲法訴訟も一層の深化・洗練が求められている。憲法・行政法研究者と実務家が協働し、これからの憲法訴訟論を提示する。
目次 第1部 司法権(憲法裁判と司法権
地方議会の自律的権能と司法審査―岩沼市議会議員出席停止処分事件大法廷判決の意義と射程
裁判員の権限と義務―裁判員の「独立」を軸として)
第2部 憲法訴訟の理論と技術(それでも基準は二重である?―「二重の基準」をめぐる政治力学
憲法判例と比例原則―判例法理の内在的発展の可能性 ほか)
第3部 憲法訴訟の現状(憲法訴訟のために実務家と研究者にできること―在外日本人国民審査権訴訟の留書き
憲法9条と「法的保護に値する利益」に関する一考察―安保法制違憲国賠訴訟を題材に ほか)
第4部 裁判官(インタビュー 大橋正春・鬼丸かおる元最高裁判事に聞く)
著者情報 渡辺 康行
 大阪経済法科大学法学部教授。一橋大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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