蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
| 書名 |
怪しくて妖しくて
|
| 著者名 |
阿刀田高/著
|
| 出版者 |
集英社
|
| 出版年月 |
2018.6 |
| 請求記号 |
F6/05009/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237376546 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
| 2 |
西 | 2132418506 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 3 |
中村 | 2532184666 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 4 |
千種 | 2832089565 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 5 |
名東 | 3332492739 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 6 |
南陽 | 4230871214 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 7 |
徳重 | 4630579714 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
F6/05009/ |
| 書名 |
怪しくて妖しくて |
| 著者名 |
阿刀田高/著
|
| 出版者 |
集英社
|
| 出版年月 |
2018.6 |
| ページ数 |
400p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
978-4-08-771141-7 |
| 分類 |
9136
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容注記 |
内容:黒髪奇談 向日葵の夢 鏡の中 夜の忘れな橋 洲崎まで 青へ 愛の分かれ道 いろいろな幽霊たち 白い部屋 くちなしの便り だれかを探して 花の命 |
| 内容紹介 |
暗い土蔵の中に捨て置かれた鏡、その中で蠢くものとは…。「鏡の中」をはじめ、日常に潜む「狭間」の瞬間をとらえた、奇妙で不思議な恐怖譚全12編を収録。『小説すばる』掲載を加筆・修正。 |
| タイトルコード |
1001810022095 |
| 要旨 |
変わる最高裁、変わる憲法訴訟。違憲判決、権利救済を図る判例変更が増えるいま、憲法訴訟も一層の深化・洗練が求められている。憲法・行政法研究者と実務家が協働し、これからの憲法訴訟論を提示する。 |
| 目次 |
第1部 司法権(憲法裁判と司法権 地方議会の自律的権能と司法審査―岩沼市議会議員出席停止処分事件大法廷判決の意義と射程 裁判員の権限と義務―裁判員の「独立」を軸として) 第2部 憲法訴訟の理論と技術(それでも基準は二重である?―「二重の基準」をめぐる政治力学 憲法判例と比例原則―判例法理の内在的発展の可能性 ほか) 第3部 憲法訴訟の現状(憲法訴訟のために実務家と研究者にできること―在外日本人国民審査権訴訟の留書き 憲法9条と「法的保護に値する利益」に関する一考察―安保法制違憲国賠訴訟を題材に ほか) 第4部 裁判官(インタビュー 大橋正春・鬼丸かおる元最高裁判事に聞く) |
| 著者情報 |
渡辺 康行 大阪経済法科大学法学部教授。一橋大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 憲法裁判と司法権
2-26
-
野坂泰司/著
-
2 地方議会の自律的権能と司法審査
岩沼市議会議員出席停止処分事件大法廷判決の意義と射程
27-41
-
渡辺康行/著
-
3 裁判員の権限と義務
裁判員の「独立」を軸として
42-54
-
小西葉子/著
-
4 それでも基準は二重である?
「二重の基準」をめぐる政治力学
56-68
-
江藤祥平/著
-
5 憲法判例と比例原則
判例法理の内在的発展の可能性
69-83
-
柴田憲司/著
-
6 違憲審査基準の要件事実的考察
84-100
-
井桁大介/著
-
7 憲法訴訟における「事実」
101-114
-
御幸聖樹/著
-
8 憲法裁判における裁判所と当事者の役割分担
115-129
-
嘉多山宗/著
-
9 「『目的』と『手段』の2段構え」の型をとらない憲法判断
処分審査を中心に
130-141
-
大石和彦/著
-
10 「処分」違憲審査
憲法事実としての事案類型
142-156
-
岩井信/著
-
11 救済を視野に入れた憲法上の実体的な権利の構成
同性婚訴訟を手掛かりとして
157-170
-
巻美矢紀/著
-
12 憲法上の救済としての合憲拡張解釈
171-184
-
白水隆/著
-
13 選挙訴訟の主観的性格と客観的性格
ドイツ選挙審査抗告と対比して
185-197
-
畑尻剛/著
-
14 憲法訴訟のために実務家と研究者にできること
在外日本人国民審査権訴訟の留書き
200-213
-
吉田京子/著
-
15 憲法9条と「法的保護に値する利益」に関する一考察
安保法制違憲国賠訴訟を題材に
214-227
-
青井未帆/著
-
16 公共施設の使用許可と集会の自由
金沢市庁舎前広場事件を中心に
228-241
-
神橋一彦/著
-
17 国民の知る権利と番組編集準則をめぐる憲法訴訟
242-254
-
西土彰一郎/著
-
18 生活保護基準の改定に係る厚生労働大臣の裁量の範囲について
255-268
-
巽智彦/著
-
19 生存権訴訟の類型化と審査のあり方
自由権的側面を起点として
269-282
-
松本奈津希/著
-
20 ヘイトスピーチに対する民事的規制について
283-295
-
佃克彦/著
-
21 著作権と表現の自由
媒介者の観点から
296-309
-
小町谷育子/著
-
22 大橋正春・鬼丸かおる元最高裁判事に聞く
インタビュー
312-367
-
大橋正春/述 鬼丸かおる/述 渡辺康行/聞き手 嘉多山宗/聞き手 巻美矢紀/聞き手
前のページへ