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書誌情報サマリ
| 書名 |
学者の正義 (扶桑社新書)
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| 著者名 |
掛谷英紀/著
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| 出版者 |
育鵬社
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| 出版年月 |
2024.1 |
| 請求記号 |
407/00371/ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
407/00371/ |
| 書名 |
学者の正義 (扶桑社新書) |
| 著者名 |
掛谷英紀/著
|
| 出版者 |
育鵬社
|
| 出版年月 |
2024.1 |
| ページ数 |
215p |
| 大きさ |
18cm |
| シリーズ名 |
扶桑社新書 |
| シリーズ巻次 |
487 |
| ISBN |
978-4-594-09603-8 |
| 分類 |
407
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| 一般件名 |
科学技術研究
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
パンデミックで学者たちがとった行動、その倫理観、学問に向かう姿勢、日米の学者の質の違い…。新型コロナウイルスの起源を当初から武漢研究所の可能性が高いと指摘し続けてきた著者が、「学者の正義」を本音で問う。 |
| タイトルコード |
1002310070894 |
| 要旨 |
遺伝子操作によるウイルス強毒化、学者は真理の探求を捨てた。カネの出し手に都合の良い論文を書くことが正義なのか。コロナの起源を追究してきた著者が人工ウイルス研究の闇に迫る! |
| 目次 |
1章 新型コロナを巡る学者のウソ(2020年5月の出来事 味方は海外にしかいなかった ほか) 2章 科学はなぜ壊れたのか(科学の起源 唯我論の萌芽 ほか) 3章 日本が科学に向かない理由(日本人らしさを生んだ環境 大陸で生まれる合理的思考と復讐心 ほか) 4章 壊れた社会をどう生きるか(全体主義化する世界 正義で動く人は金で動く人にはかなわない ほか) |
| 著者情報 |
掛谷 英紀 筑波大学システム情報系准教授。1970年大阪府生まれ。東京大学理学部生物化学科卒業。同大大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了。博士(工学)。通信総合研究所(現・情報通信研究機構)研究員を経て現職。専門はメディア工学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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