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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 1

書誌情報サマリ

書名

渤海と日本

著者名 酒寄雅志/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2024.1
請求記号 222/00441/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238337737一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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酒寄雅志

書誌詳細

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請求記号 222/00441/
書名 渤海と日本
著者名 酒寄雅志/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2024.1
ページ数 5,239,19p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-04679-4
分類 2225
一般件名 渤海   日本-対外関係-中国-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 唐を基軸とした古代東アジアの国際秩序の中で、なぜ渤海と日本の友好関係はつづいたのか。王位継承や統治機構の実態、交通路の開拓を多角的な視点で解明。戦争に翻弄された研究史にも着目し、わかりやすく解説する。
書誌・年譜・年表 酒寄雅志氏主要著作目録:p238〜239
タイトルコード 1002310069234

要旨 唐を基軸とした古代東アジアの国際秩序の中で、なぜ渤海と日本の友好関係はつづいたのか。王位継承や統治機構の実態、交通路の開拓を多角的な視点で解明。戦争に翻弄された研究史にも着目し、わかりやすく解説する。
目次 第1章 渤海の誕生から滅亡まで(東北アジアという地
建国の王・大祚栄 ほか)
第2章 日本と渤海の交流(東夷の「小帝国」日本の外交
渤海と日本との交流のはじまり ほか)
第3章 近代日本の渤海史研究(「鴻臚井の碑」の出現
本格的な渤海史研究 ほか)
第4章 渤海史研究の最前線(渤海の民族性
「渤海」の国号 ほか)
著者情報 酒寄 雅志
 1949年、神奈川県生まれ。1980年、一橋大学大学院社会学研究科地域社会学専攻博士課程単位取得退学。元國學院大學栃木短期大学教授、博士(歴史学)。2021年、没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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