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書誌情報サマリ

書名

これでわかるPFAS汚染 暮らしに侵入した「永遠の化学物質」

著者名 原田浩二/編著
出版者 合同出版
出版年月 2023.12
請求記号 519/01881/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2332417811一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 519/01881/
書名 これでわかるPFAS汚染 暮らしに侵入した「永遠の化学物質」
著者名 原田浩二/編著
出版者 合同出版
出版年月 2023.12
ページ数 103,7p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7726-1548-8
分類 5194
一般件名 水質汚濁   有機弗素化合物
書誌種別 一般和書
内容紹介 健康への影響は? 国際社会はどう動いている? 日本における汚染の実態は? 長年有機フッ素化合物「PFAS(ピーファス)」の毒性を研究し、汚染調査をしてきた研究者がやさしく解説。市民運動4団体による報告も収録。
書誌・年譜・年表 ピーファス規制・撤廃に向けた流れ:巻末p5 文献:巻末p6〜7
タイトルコード 1002310069013

要旨 20年以上にわたり有機フッ素化合物(PFAS)の毒性を研究し、市民とともに暮らしのなかの汚染調査をしてきた研究者がやさしく解説。沖縄、東京、愛知、大阪で汚染被害を訴え、解明にむけて国内外に発信する市民運動4団体による報告も収録。
目次 はじめに 広がり続けるピーファス汚染
第1部 これだけは知っておきたいピーファス汚染(ピーファスとは何か?
ピーファス問題の発覚
日本のピーファス汚染の実態
ピーファスの人体への影響
ピーファス問題の今後)
第2部 ピーファス汚染に立ち向かう(嘉手納・普天間基地周辺での地下水汚染―子どもたちの未来に美ら水を取り戻したい(町田/直美)
東京・多摩の地下水汚染と血液検査から緊急対策を求める(根木山/幸夫)
愛知県豊山町の水道水汚染―血液検査から汚染源の特定へ(坪井/由実)
大阪府摂津市から、大企業の世界的汚染に声を上げる(増永/わき)
命の水を守るために、いま私たちができること)
あとがきにかえて ピーファス問題は始まったばかり
著者情報 原田 浩二
 京都大学大学院医学研究科准教授。専門は環境衛生学。京都大学大学院医学研究科助教、講師をへて2009年から現職。2002年に京都大学で小泉昭夫教授(現・名誉教授)の調査チームの一員としてピーファス汚染に取り組み、近年は国内各地の市民団体と協力しながらPFAS汚染の調査・研究に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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