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書誌情報サマリ

書名

100さいの森

著者名 松岡達英/著 伊藤弥寿彦/監修
出版者 講談社
出版年月 2020.11
請求記号 エ/33550/


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神保喜利彦
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請求記号 エ/33550/
書名 100さいの森
著者名 松岡達英/著   伊藤弥寿彦/監修
出版者 講談社
出版年月 2020.11
ページ数 [36p]
大きさ 25×26cm
ISBN 978-4-06-521124-3
分類
一般件名 明治神宮
書誌種別 じどう図書
内容紹介 100歳を迎えた明治神宮の森は、高層ビルが立ちならぶ東京のど真ん中にある、人の手によってつくられた大きな森です。森の歴史や、森で暮らす生きものたちの様子などを、精密なイラストで紹介します。
タイトルコード 1002010062712

要旨 現在も人気のある日本の伝統的芸能「漫才」には「お笑い論」の書籍は数多く存在するが、「漫才」の、特に東京を地盤とした漫才の歴史に関する書籍は数少ない。この「東京漫才」に焦点を当て、漫才の源流にまで遡り、「東京漫才の元祖は誰か?」、「しゃべくり漫才の流入と定着」、「戦後東京漫才の御三家」、「東京漫才専門寄席」、「MANZAIブームの功罪」、「爆笑問題、ナイツの活躍」等をテーマに、その発生と栄枯盛衰を、通説の誤解を正しつつ記した、画期的な「東京漫才」通史。
目次 序章 「漫才」以前
第1章 東京に漫才がやってきた
第2章 生まれる東京漫才
第3章 戦前の黄金時代
第4章 戦争と東京漫才
第5章 焼け跡から立ち上がる
第6章 東京漫才の隆盛
第7章 MANZAIブームと東京漫才
終章 新しい東京漫才の形
著者情報 神保 喜利彦
 1996年群馬生まれ。國學院大學卒。学生の頃から芸能研究を手掛け、研究サイト『東京漫才のすべて』『上方漫才のすべて』を運営している。論文掲載もあり。演芸研究誌『藝かいな』を2021年から月刊で刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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