蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
南 | 2332420203 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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中国-対外関係-東南アジア 中国-対外関係-日本 中国-国防 南シナ海 東シナ海
書誌詳細
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| 請求記号 |
3693/01760/ |
| 書名 |
「生存」の歴史をつなぐ 震災10年、「記憶のまち」と「新たなまち」の交差から |
| 著者名 |
大門正克/編
岡田知弘/編
川内淳史/編
|
| 出版者 |
績文堂出版
|
| 出版年月 |
2023.6 |
| ページ数 |
19,244p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
978-4-88116-127-2 |
| 分類 |
36931
|
| 一般件名 |
東日本大震災(2011)
災害復興
陸前高田市
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
3.11後、陸前高田を訪れ、震災・復興に向き合う人びとの声を聞き、対話を重ね、共に考えつづけた記録。震災で断ち切られた痕跡をたずね、暮らしを営む「生存」のあり方をみつめ、歴史をつなぐ回路をさぐる。 |
| タイトルコード |
1002310018477 |
| 要旨 |
海洋強国を目指す中国の海洋進出の狙いは何か。南シナ海で起きている中国の海洋進出にまつわる事件を詳細に分析し、いずれは起きるであろう、東シナ海での中国の行動に対する対処法を提案する。 |
| 目次 |
序章 本書の主張と内容構成 第1章 中国はなぜ、海に進出するのか 第2章 中国海軍と中国の海上法執行機関・海上民兵の発展 第3章 東シナ海をめぐる国際関係 第4章 南シナ海をめぐる国際関係 第5章 南シナ海紛争とASEANの会議外交・仲裁裁判 第6章 中国の南シナ海進出とアメリカの対応―島礁埋め立てと「航行の自由」作戦(FONOP)を中心に 第7章 東シナ海と南シナ海における対峙状況のまとめと南シナ海紛争に関する提言 付属資料 ASEAN中国南シナ海紛争重要合意文書抄訳と分析 |
| 著者情報 |
佐藤 考一 1960年東京に生まれる。現在、桜美林大学リベラルアーツ学群教授。海上自衛隊幹部学校、防衛研究所講師、海上保安庁政策アドバイザーを兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 市民と共に歩んだ陸前高田・復興の一〇年
自治体労働運動と市民性の蓄積
2-37
-
阿部勝/著
-
2 陸前高田の地域形成史と震災復興の地域構造
38-72
-
岡田知弘/著
-
3 「高田の保育」が映し出す「子どもの世界」
74-105
-
大門正克/著
-
4 陸前高田の「子どもの世界」
新しい居場所としての陸前高田市立図書館
106-125
-
菅野義則/著
-
5 「高田の保育」の散歩コースを歩く
聞く・語る・つなぐ
126-136
-
佐々木利恵子/述 大門正克/述
-
6 地域の姿を記憶・記録する
多様な試み
138-170
-
河西英通/著
-
7 陸前高田に移り住む
未来への選択
171-186
-
古谷恵一/著
-
8 「昔がたり」が生み出す力
記憶と現在をつなぐ
187-195
-
阿部裕美/述
-
9 「生存」の歴史を「つなぐ」ということ
私たちの「歴史実践」の中間総括
198-220
-
川内淳史/著
-
10 「東北フォーラム」の軌跡を振り返る
歴史学のなかの「生存」の歴史学
221-237
-
高岡裕之/著
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