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蔵書情報

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所蔵数 8 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

認知症から資産を守るツボとコツがゼッタイにわかる本 (最初からそう教えてくれればいいのに!)

著者名 青木寿幸/著
出版者 秀和システム
出版年月 2023.12
請求記号 3247/00402/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2232547758一般和書一般開架 貸出中 
2 2332403878一般和書一般開架認知症在庫 
3 中川3032527354一般和書一般開架 貸出中 
4 3232591747一般和書一般開架 在庫 
5 天白3432541237一般和書一般開架暮らしの本貸出中 
6 富田4431531575一般和書一般開架 在庫 
7 志段味4530978933一般和書一般開架 在庫 
8 徳重4630860213一般和書一般開架 貸出中 

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相続法 相続税 認知症

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3247/00402/
書名 認知症から資産を守るツボとコツがゼッタイにわかる本 (最初からそう教えてくれればいいのに!)
著者名 青木寿幸/著
出版者 秀和システム
出版年月 2023.12
ページ数 298p
大きさ 21cm
シリーズ名 最初からそう教えてくれればいいのに!
ISBN 978-4-7980-7091-9
分類 3247
一般件名 相続法   相続税   認知症
書誌種別 一般和書
内容紹介 親族が認知症になることを前提に、対策を打つことが必要。公認会計士・税理士である著者が、認知症になる前にできることと、なったらどのように資産を守るのかを、Q&A形式で解説する。
タイトルコード 1002310062863

要旨 認知症になる前に、今やるべきこととは?税金をできるだけ低く抑える方法はある?認知症のことを考えると今後が心配…。その対策でその後どうなる?税金は?親族が認知症になる前にどんな対策ができる?親族が一定の年齢を超えたらやっておきたい2つのこと。(1)財産の引き継がせ方について話し合いと準備。(2)生前の財産の管理方法を決めて実行。選択すべき方向を理解して親族の財産を守ろう!
目次 第1章 認知症になる前となった後に知っておくべきこと(任意後見制度って、どんな制度?使いやすいの?
妻や子供への贈与でも、税務署は認めてくれる? ほか)
第2章 財産を贈与するときに使える税金の特例(贈与税を支払ってまで贈与することに、意味があるのか?
結婚して20年経ったら、妻に何がプレゼントできる? ほか)
第3章 財産を売却したときに使える税金の特例(父親が老人ホームに入居したら自宅は売却すべきなのか?
相続した実家の売却益から9,000万円も控除できる? ほか)
第4章 会社を設立すれば、所得税と法人税を選べる(個人事業主は、法人成りした方が得なのか?
株式会社と合同会社、どちらで設立すべきなのか? ほか)
第5章 会社の財産を組み替えるときの税金の特例(会社はできるだけ利益を繰り延べた方が得なの?
会社名義の生命保険を、個人に現物で渡すメリットって? ほか)
著者情報 青木 寿幸
 日本中央税理士法人/株式会社日本中央研修会代表社員・代表取締役。公認会計士・税理士。大学在学中に、公認会計士二次試験に合格。卒業後、アーサー・アンダーセン会計事務所に入社。銀行や大手製造業に対して最新の管理会計を導入する。その後、モルガン・スタンレー証券会社、本郷会計事務所において、相続税の節税対策や会社の事業承継対策の提案、個人の資産運用の助言などを行う。2002年に独立。日本中央税理士法人と株式会社日本中央研修会を設立し、代表となる。現在は、下記の2つのセミナーを主催し、その中で、生保営業パーソンが営業で使えるシステムや税理士が顧問先に提案するときのシステムも開発して提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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