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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

証言・ハンセン病 療養所元職員が見た民族浄化

著者名 森幹郎/著
出版者 現代書館
出版年月 2001.01
請求記号 4986/00037/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233795590一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4986/00037/
書名 証言・ハンセン病 療養所元職員が見た民族浄化
著者名 森幹郎/著
出版者 現代書館
出版年月 2001.01
ページ数 274p
大きさ 20cm
ISBN 4-7684-6791-1
分類 4986
一般件名 ハンセン病
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009910067781

要旨 デジタル環境の中、従来の公文書のみならず、公共性をもつ民間のデジタルコンテンツも対象として、利活用可能な形で蓄積されるべき「デジタル公共文書」。この新たな概念を、利活用者の視点から、新しい知識や社会生活などを生み出す源泉として位置づけ、議論を試みる。
目次 序章 「デジタル公共文書」をめぐって―いくつかの論点
第1章 公文書管理問題と電子文書化のゆくえ
第2章 大学の情報をめぐる諸制度と取り組みの展開過程からみる「デジタル公共文書」
第3章 「デジタル公共文書」と民間資料―市民活動資料の視点から
第4章 これからの情報基盤とデジタル公共文書―DX以降の社会に向けて
第5章 ウェブアーカイブとオーラルヒストリーデジタルアーカイブ―海外の「デジタル公共文書」の先行事例として
第6章 研究データを公共空間に繋げる―データジャーナルによるデータ共有体制の構築
第7章 パブリックヒストリーから考える「デジタル公共文書」
終章 「デジタル公共文書」の議論と公共の再定義
著者情報 福島 幸宏
 1973年生まれ。慶應義塾大学文学部准教授。専門はデジタルアーカイブ、図書館情報学、アーカイブズ、日本近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 「デジタル公共文書」をめぐって   いくつかの論点   1-24
古賀崇/著
2 公文書管理問題と電子文書化のゆくえ   25-43
瀬畑源/著
3 大学の情報をめぐる諸制度と取り組みの展開過程からみる「デジタル公共文書」   44-64
加藤諭/著
4 「デジタル公共文書」と民間資料   市民活動資料の視点から   65-84
山本唯人/著
5 これからの情報基盤とデジタル公共文書   DX以降の社会に向けて   85-98
林和弘/著
6 ウェブアーカイブとオーラルヒストリーデジタルアーカイブ   海外の「デジタル公共文書」の先行事例として   99-132
武田和也/著
7 研究データを公共空間に繫げる   データジャーナルによるデータ共有体制の構築   133-151
南山泰之/著
8 パブリックヒストリーから考える「デジタル公共文書」   152-171
菊池信彦/著
9 「デジタル公共文書」の議論と公共の再定義   172-192
福島幸宏/著
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