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書誌情報サマリ

書名

人生も仕事も変える「対話力」 日本人に闘うディベートはいらない  (講談社+α新書)

著者名 小林正弥/[著]
出版者 講談社
出版年月 2014.1
請求記号 3614/01688/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236375564一般和書2階書庫 在庫 

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小林正弥
93027 93027

書誌詳細

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請求記号 3614/01688/
書名 人生も仕事も変える「対話力」 日本人に闘うディベートはいらない  (講談社+α新書)
著者名 小林正弥/[著]
出版者 講談社
出版年月 2014.1
ページ数 237p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社+α新書
シリーズ巻次 644-1C
ISBN 978-4-06-272835-5
分類 361454
一般件名 コミュニケーション   人間関係   話しかた
書誌種別 一般和書
内容紹介 「対話力」があれば、世界観や価値観の違う人との出会いすべてが成長の場になりえる。著者が行う対話型講義などを例にとりながら、有意義な「対話」をするための秘訣を紹介する。
タイトルコード 1001310128648

要旨 言語化の本丸は、具体化にあり!「事実」は「5W3H」で、「意見・感想」は「なぜ→たとえば」メソッドで具体化していく!
目次 PROLOGUE 言語化力を上げる「3つのSTEP」
1 「語彙力」を伸ばす―「使える言葉」を増やす方法(語彙力アップに欠かせない「出会う」「調べる」「覚える」
“言葉に出会う(1)”会話をする
“言葉に出会う(2)”体験する
“言葉に出会う(3)”本を読む
“言葉に出会う(4)”脳内アンテナを張る
“言葉を調べる”辞書やChatGPTを活用する
“言葉を覚える(1)”アウトプットする
“言葉を覚える(2)”「使える」状態にする
言葉は知っているのに「語彙力」がない理由)
2 「具体化力」を鍛える―情報の「解像度」を上げるには(具体化とは「言葉の解像度を上げる」こと
言語化の本丸は、「具体化」にあり ほか)
3 「伝達力」を磨く―「伝わる」型とテクニック(言語化のゴールは相手に「伝わる」こと
“大原則(1)”相手が理解しやすい言葉を使う ほか)
4 言語化で「自己実現」する―人生を作るのは言葉である(言語化できると、日常も未来も変わる!
感情がコントロールできてストレスが減る
メンタルブロックが外れ自分に自信がつく
人間関係が改善し、チームの生産性が最大化する
課題解決力が上がり、「必要とされる人」になる
企画力が上がり自分を「ブランディング」できる
生き方に軸ができる
夢が叶いやすくなる)
巻末特典 “シチュエーション別”「具体化」のやり方から「伝え方」のテクまで全部わかる!超実践的 言語化見本手帳
著者情報 山口 拓朗
 伝える力“話す・書く”研究所所長/山口拓朗ライティングサロン主宰。出版社で編集者・記者を務めたのちライター&インタビュアーとして独立。27年間で3800件以上の取材・執筆歴がある。現在は執筆や講演、研修を通じて「論理的に伝わる文章の書き方」「好意と信頼を獲得する伝え方の技術」「売れる文章&コピーの作り方」など、言語化やアウトプットの分野で実践的なノウハウを提供。2016年からアクティブフォロワー数400万人の中国企業「行動派」に招聘され、北京ほか6都市で「Super Writer養成講座」を23期開催。著者は27冊。中国、台湾、韓国など海外でも20冊以上が翻訳されている。NHK「あさイチ」などのテレビ出演も(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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