蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
スカイライン R32、R33、R34型を中心として 増補2訂版
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著者名 |
当摩節夫/著
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出版者 |
三樹書房
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出版年月 |
2023.11 |
請求記号 |
5379/00717/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238339493 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5379/00717/ |
書名 |
スカイライン R32、R33、R34型を中心として 増補2訂版 |
並列書名 |
SKYLINE:Featuring mainly Type R32,R33 and R34 |
著者名 |
当摩節夫/著
|
出版者 |
三樹書房
|
出版年月 |
2023.11 |
ページ数 |
167p |
大きさ |
27cm |
ISBN |
978-4-89522-803-9 |
分類 |
53792
|
一般件名 |
自動車
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ロングセラー車として進化を続けるスカイライン。「走りのスカイライン」の復活を目指して開発されたR32、R33、R34型を中心に、スカイラインの歴史と変遷を、当時の写真や図版、カタログ史料とともに振り返る。 |
書誌・年譜・年表 |
年表:p153〜158 文献:p166 |
タイトルコード |
1002310055318 |
要旨 |
1957年に誕生し、プリンス自動車工業の主力車種として、その高い走行性能などにより人気を得ていたスカイラインは、1966年の日産自動車との合併後もロングセラー車として進化を続けている。本書では「走りのスカイライン」の復活を目指して開発されたR32型、それに続くR33、R34型を中心に、16年ぶりに復活したGT‐Rによるモータースポーツ活動を含めて、歴代スカイラインの変遷を解説する。 |
目次 |
スカイラインの歴史(スカイライン前史 スカイラインの誕生から7代目まで R32、R33、R34型スカイライン 11代目から13代目およびNISSAN GT‐R) カタログでたどる 歴代スカイライン―R32、R33、R34型を中心として(SI系(初代1957年4月〜1963年11月) BLRA‐3型(スカイライン スポーツ1962年11月〜1963年生産中止) S50系(2代目1963年11月〜1968年8月) S54系(スカイラインGT1964年5月〜1968年8月) C10/GC10型(3代目1968年8月〜1972年9月) ほか) |
著者情報 |
当摩 節夫 1937年、東京に生まれる。1956年に富士精密工業入社、開発実験業務にかかわる。1967年、合併した日産自動車の実験部に移籍、1970年にATテストでデトロイト〜西海岸を車で1往復約1万キロ走破。往路はシカゴ〜サンタモニカまで、当時は現役であった「ルート66」3800kmを走破。1972年に日産自動車、海外サービス部に移り、海外代理店のマネージメント指導、KD車両のチューニングなどにかかわる。1986年〜1997年の間、カルソニック(現カルソニック・カンセイ)の海外事業部に移籍、豪亜地域の海外拠点展開にかかわる。1986年〜1989年の間シンガポール駐在。現在はRJC(日本自動車研究者ジャーナリスト会議)および、米国SAH(The Society of Automotive Historians,Inc.)のメンバー。1954年から世界の自動車カタログの収集を始め現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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