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書誌情報サマリ

書名

あいがあれば名探偵 電子書籍版  ([ミルキー杉山のあなたも名探偵シリーズ])

著者名 杉山亮/作 中川大輔/絵
出版者 偕成社
出版年月 2021.8
請求記号 //


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237127014一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 中川3032176954一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 //
書名 あいがあれば名探偵 電子書籍版  ([ミルキー杉山のあなたも名探偵シリーズ])
著者名 杉山亮/作   中川大輔/絵
出版者 偕成社
出版年月 2021.8
ページ数 148p
シリーズ名 [ミルキー杉山のあなたも名探偵シリーズ]
シリーズ巻次 [23]
一般注記 底本:2021年刊
分類 9136
書誌種別 電子図書
内容紹介 探偵・ミルキー杉山といっしょに謎解きを楽しみ、犯人を当てよう! 運動会に怪盗ムッシュがあらわれる「じごくパン食い競走」、タクシーのシートにペンキをつける犯人を追いかける「ペンキタクシー」など3編を収録。
タイトルコード 1002310016191

要旨 本書では、デジタル技術が飛躍的に進歩した90年代以降に生じた大きな変動を一つの境目とみなし、デジタル文化をめぐっての“ビフォー”と“アフター”のコントラストに着目。その上で、いつ、どこで、どの領域でメディアをめぐるミクスチャーが成立し、それがリミックスされ、“ビフォー”と“アフター”を生成したのか。そのプロセスを追うことで、いま私たちの目前で起きているデジタル文化の変容を立体的に浮かび上がらせる。
目次 デジタル文化をめぐるビフォー/アフター
第1部 「メディア」と「コンテンツ」のメディア・リミックス(アテンションのリミックス―なぜYouTuberはコラボするのか
放送のリミックス―その「結び目」の緩みと「時間」
アイドルと生イベントのリミックス―リアル化するメディア環境とももいろクローバーZ
笑いのリミックス―コンプライアンス社会と「痛みを伴う笑い」
映像のリミックス―映画から配信へのメディア史
マーケティングのリミックス―映画広告のビフォー/アフター
ブックデザインのリミックス―DTPによる「民主化」と、失われたもの
デジタルメディアと趣味のリミックス―ゲーム機の「改造」から
「ゲーム化する世界」のリミックス―デジタル空間における虚実のカップリングとその変容)
第2部 「社会」と「経済」のメディア・リミックス(共有のリミックス―シェアリングエコノミーがつくる「接続」と「切断」
アジアにおける広告のリミックス―テレビ広告におけるジェンダー役割の変容
観光のリミックス―情動の産業化
テーマパークのリミックス―カスタマイズされるディズニーランドとゲストたち
おみやげと旅行写真のリミックス―観光経験の記録と共有をめぐるモノとパフォーマンスの再編
歴史好きのリミックス―日本におけるパブリックヒストリー
歴史と物語のリミックス―コンテンツツーリズムにおける歴史のフィクション化を題材に
コンテンツ文化のリミックス―「ゲーム実況/VTuber/聖地巡礼」を研究する視点とその変容
エスノグラフィのリミックス―スマホ時代の人類学とアフター・コロナ時代の人類学)
著者情報 谷島 貫太
 2008年修士(学際情報学、東京大学)。2013年東京大学大学院学際情報学府文化・人間情報学コース博士後期課程単位取得満期退学。現在二松学舎大学文学部都市文化デザイン学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 健太郎
 2005年京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了、博士(人間・環境学、京都大学)。現在二松学舎大学文学部都市文化デザイン学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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