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書誌情報サマリ

書名

南京事件と新聞報道 記者たちは何を書き、何を書かなかったか

著者名 上丸洋一/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2023.10
請求記号 2107/01409/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238320402一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2107/01409/
書名 南京事件と新聞報道 記者たちは何を書き、何を書かなかったか
著者名 上丸洋一/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2023.10
ページ数 452,6p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-02-251941-2
分類 21074
一般件名 南京大虐殺(1937)   ジャーナリズム-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 南京で取材した従軍記者やカメラマンの多くは戦後も沈黙を守った。「まぼろし説」「百人斬り」「下関」「幕府山」…当時の日本の全国紙、地方紙を渉猟し尽くし、虐殺の光景を浮かび上がらせる。
タイトルコード 1002310053384

要旨 南京で取材した従軍記者やカメラマンの多くは戦後も沈黙を守った。彼らは何を見て、何を思ったのか。「まぼろし説」「百人斬り」「下関」「幕府山」…当時の日本の全国紙(地方版含む)、地方紙を渉猟し尽くし浮かび上がった事実。書かれていた虐殺の光景。
目次 序章 「まぼろし」の正体
第1章 上海戦線で
第2章 南京へ
第3章 さまざまな「百人斬り」
第4章 残敵掃討
第5章 下関にて
第6章 幕府山の捕虜
第7章 占領下の南京
第8章 銃後という戦場
第9章 戦後の空白
終章 記者たちの戦争責任
著者情報 上丸 洋一
 ジャーナリスト。1955年、岐阜県高山市生まれ。78年、朝日新聞社入社。オピニオン編集長、「論座」編集長、編集委員を務め、2020年退社。個人として新聞労連ジャーナリズム大賞、平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞、取材班のメンバーとして科学ジャーナリスト大賞、石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞などを受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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