蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
浄土教概論
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著者名 |
望月信亨/著
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出版者 |
弘文堂書房
|
出版年月 |
1940.10 |
請求記号 |
#179/00010/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011088669 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#179/00010/ |
書名 |
浄土教概論 |
著者名 |
望月信亨/著
|
出版者 |
弘文堂書房
|
出版年月 |
1940.10 |
ページ数 |
264,13p |
大きさ |
23cm |
分類 |
1886
|
一般件名 |
浄土教
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010090488 |
要旨 |
広島に生まれた少女は3歳でバレエに出会い、長じて世界中で「東洋の真珠」と絶賛された。偉大なアーティスト、ヌレエフやフォンテインからの宝物のような学び、日本バレエ界を共に牽引してきた清水哲太郎との珠玉の絆、松山バレエ団が紡ぐ命慈しむ舞台への祈り…。唯一無二の歩みを秘蔵エピソードと共に語る。 |
目次 |
第1部 踊り続けて70年(3歳からバレエ教室 爪先立ち泣かず我慢 厳格指導であざができる ほか) 第2部 輝き続ける理由―公演によせて(『ジゼル』―森下洋子、はかなさと美しさ(2003年5月3日) 『ドン・キホーテ』―端正な舞、衰えぬ森下洋子(2005年1月18日) 『眠れる森の美女』―森下洋子、息のむ美しさ(2008年5月3日) ほか) 第3部 私とバレエ(バレエとは何でしょう? 「三大バレエ」は選べない プリマの条件 ほか) |
著者情報 |
森下 洋子 松山バレエ団理事長・団長、プリマバレリーナ。1948年、広島市生まれ。3歳よりバレエを始め、葉室潔、洲和みち子、橘秋子に師事。11歳で単身上京。71年、松山バレエ団に入団、松山樹子に師事。74年、ヴァルナ国際バレエコンクールにて金賞受賞。文化庁在外研修員としてモナコに留学し、マリカ・ベゾブラゾヴァに師事。エリザベス女王即位25周年記念公演など海外でも幅広く活躍。日本人初の英国ローレンス・オリヴィエ賞など、数多くの賞を受賞。97年、女性最年少の文化功労者として顕彰される。2011年、松山バレエ団の団長に就任、バレエ団の創造活動の要として活躍。日本芸術院会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 祐成 秀樹 1965年、埼玉県出身。読売新聞東京本社編集委員。一橋大学社会学部卒。89年に読売新聞社に入り、盛岡支局などを経て95年から文化部に在籍。舞踊と演劇を担当する一方、若者向き紙面「popstyle」の編集長も務める。趣味はヴィオラとヴァイオリン演奏(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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