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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010205454 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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要旨 |
木箱の「装置」に、皮をむいた柿をセット。用意した簡易なヒーターとタイマーで、「30〜40℃、2時間通風して1時間停止の間欠通風乾燥」をしてやると、あらッ簡単!!「放ったらかし」の渋柿も5〜7日で絶品の干し柿に。干し柿表面の白粉(「柿霜」)の出し方、イオウ燻蒸なしでも色鮮やかに仕上げられる「湯煎処理」など、よりクオリティーを上げるための技も紹介。…つくって愉しみ、食べて伝え継ぐ。新たな「干し柿文化」が始まるワンテーマブックス。 |
目次 |
1章 干し柿復権ののろしを上げよう(なぜ干し柿が作られなくなったのか 干し柿作りの復活を願って 私たちの周りの「干し柿資源」 ほか) 2章 1週間でできる干し柿作り(とっても簡易な「干し柿製造装置」 揃える材料、資材 箱の組み立て ほか) 3章 干し柿作りをもっと多彩に、おいしく(乾燥操作のいろいろ 渋抜き 湯煎で仕上がりを鮮やかに ほか) |
著者情報 |
永田 勝也 1952年、福岡県生まれ。近年は柿の栽培や干し柿づくりにいそしむ。「自分が食べるものは、自分で作る」をモットーに果樹・野菜栽培、手づくりこんにゃくまで、広く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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