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書誌情報サマリ

書名

ナポレオン時代の犯罪

著者名 ジャン・チュラール/著 辻谷泰志/訳
出版者 国書刊行会
出版年月 2024.5
請求記号 235/00299/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238405310一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 235/00299/
書名 ナポレオン時代の犯罪
著者名 ジャン・チュラール/著   辻谷泰志/訳
出版者 国書刊行会
出版年月 2024.5
ページ数 261p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-336-07551-2
原書名 原タイトル:Le monde du crime sous Napoléon 1799-1815
分類 235064
一般件名 フランス-歴史-19世紀   犯罪-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 栄光のナポレオン時代。民法典や大改革により統治された社会では無法者の世界が対立していた。ナポレオン自身が狙われた、サン=ニケーズ通りの仕掛け爆弾事件など、数々の犯罪を取り上げて分析し、その実態を明らかにする。
書誌・年譜・年表 年表:p248〜251 文献:p253〜261
タイトルコード 1002410016503

要旨 ペロポネソス戦役後、都市国家群の覇権はアテネからスパルタ、テーベへと移っていく。しかし、静かに進行していたのは新しい時代への移行だった。ペルシアと同じ野蛮な王政を敷き、辺境の地と目されていたマケドニアを率いる若きフィリッポスは軍事改革を成功させ、カイロネアの会戦でついに都市国家連合軍を撃破。新時代の到来を準備したのだった。「ギリシア人の物語3 新しき力」分冊。
目次 第1章 アテネの凋落(自信の喪失
人材の流出
ソクラテス裁判)
第2章 脱皮できないスパルタ(勝者の内実
格差の固定化
護憲一筋
市民が傭兵に
スパルタ・ブランド
ギリシアをペルシアに売り渡す)
第3章 テーベの限界(テーベの二人
打倒スパルタ
少数精鋭の限界
全ギリシア・二分
そして、誰もいなくなった)
第4章 マケドニアの台頭(神々に背を向けられて
脱皮するマケドニア
新生マケドニア軍
近隣対策
経済の向上
オリンポスの南へ
「憂国の士」デモステネス
ギリシアの覇者に
父親の、息子への罰の与え方
離婚・再婚
暗殺)


内容細目表:

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