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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

仏教研究法

著者名 境野黄洋/著
出版者 大東出版社
出版年月 1934
請求記号 #170/00157/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011076334旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 #170/00157/
書名 仏教研究法
著者名 境野黄洋/著
出版者 大東出版社
出版年月 1934
ページ数 443,4p
大きさ 23cm
分類 181
一般件名 仏教-教義
書誌種別 旧版和書
タイトルコード 1001010095507

要旨 漕ぎ出そう、翻訳論の新たな次元をめざして!AIで翻訳が「できてしまう時代」に、『ホビット』などの翻訳でも知られる著者が「翻訳になぜ理論が必要か」を考える。カフカ、鷗外、ディケンズを股にかけ、『源氏物語』『チョコレート工場の秘密』『羅生門』と丁々発止のテクスト間対話を試みながら、文学翻訳の質への問い、翻訳すること読むことの喜びへと、読者をいざなう。
目次 1 翻訳になぜ理論が必要か(イントロダクション―翻訳論はなぜ必要か
世界にはどんな翻訳論があるのか
まず、翻訳を定義してみよう
日本の「翻訳」とは何だったのか
形か意味か(1)―西欧の逐語訳 ほか)
2 翻訳の実例を見る(文学翻訳の実践へ―冒険の見取り図
翻訳推敲のワークショップ―『たのしい川べ』
視点・声・心理劇を翻訳する―『床の下のこびとたち』
物語の意味を翻訳する―『ホビット』(1)
物語の仕掛けを翻訳する―『ホビット』(2) ほか)


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