感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

フランス二〇世紀詩と俳句 ジャポニスムから前衛へ

著者名 金子美都子/著
出版者 平凡社
出版年月 2015.11
請求記号 951/00133/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210858536一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 951/00133/
書名 フランス二〇世紀詩と俳句 ジャポニスムから前衛へ
著者名 金子美都子/著
出版者 平凡社
出版年月 2015.11
ページ数 501p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-582-37211-3
分類 9517
一般件名 詩(フランス)-歴史   俳句
書誌種別 一般和書
内容紹介 19世紀末から第一次世界大戦後のフランスで日本の文化、とりわけ俳句という「短詩」がどう受け入れられ、広まったか。“フランス俳諧”の流れを一望し、その本質を明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p463〜484
タイトルコード 1001510078423

要旨 大泉水を巡り、景色の変化を愛で、歌を詠み、時に鷹狩、茶を楽しむ。家臣たちの教練の場となり慰安の場ともなる。さまざま工夫を凝らした広大な庭園はかつて江戸の街のあちこちにあった。現在は、都立公園として小石川後楽園、浜離宮恩賜庭園、旧芝離宮恩賜庭園、六義園の四園が遺る。元都職員かつ造園学研究者の著者が都市における「みどりの空間」の大切さ、荒れ傷つき失われようとしていた大名庭園復活への道のり、未来に向けた取り組みを描く。
目次 第1章 大名庭園の誕生(武士の街「江戸」になって
庭園の魅力は自然と地勢を活かすことから ほか)
第2章 失われ変わっていった大名庭園(みどりの街を支えた先はどうなるのか
文化財保護へかじが切られて ほか)
第3章 浜離宮恩賜庭園における修復・復元(「中島の御茶屋」の復元から考える
復元工事は鴨場の修復から始まった ほか)
第4章 大名庭園の景色の再生(植栽景観を再現する
どうやって植生を再現するのか ほか)
5章 大名庭園の魅力を伝える取り組み(知ってもらい活用してもらうには
利用の復元に向けて新たな事業を始めて ほか)
著者情報 菊池 正芳
 昭和32(1957)年東京生まれ。1980(昭和55)年日本大学理工学物理学科卒業。商社勤務ののち、1985年東京都建設局入都。公園建設課、多摩動物公園、環境局自然環境部森林再生担当課長、都市整備局緑地景観課長、建設局公園緑地部計画課長などを経て、2016(平成28)年建設局西部公園緑地事務所長をもって定年退職。その後、公益財団法人東京都公園協会入社、現在は公益財団法人東京都慰霊協会に勤務する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。