蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237836077 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 貸出中 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
916/03981/ |
書名 |
中国戦線、ある日本人兵士の日記 1937年8月〜1939年8月侵略と加害の日常 |
著者名 |
小林太郎/著
笠原十九司/編・解説
吉田裕/編・解説
|
出版者 |
新日本出版社
|
出版年月 |
2021.2 |
ページ数 |
313p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-406-06298-5 |
分類 |
916
|
一般件名 |
日中戦争(1937〜1945)
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
1937(昭和12)年8月から1939(昭和14)年8月まで、日中戦争の現場で書かれ、帰還後まとめた記述を復刻し、歴史学的に検証する解説を添える。手書きの地図や、当時の貴重な写真も掲載。 |
タイトルコード |
1002010090685 |
要旨 |
人間国宝とは何か。このとてつもなく大きなナゾを解く。取材と作品で綴る30人の物語。 |
目次 |
染織/友禅 きもの文化の未来に向ける、あるべき継承とは?森口邦彦 陶芸/瀬戸黒 炎と水が創成する純黒。加藤孝造 陶芸/備前焼 土が生き物のようにもんどり打つ。炎と土の芸術に革新の未来を拓く。伊勢﨑淳 陶芸/鉄釉陶器 環境に恵まれ、人に恵まれた素晴らしき陶工人生、いまだ発展途上。原清 陶芸/白磁 平成の伝統を創造する白磁の求道者。井上萬二 陶芸/志野 日本人ならではの感性と美意識の凝集。鈴木藏 陶芸/小石原焼 粘土と釉薬の相性を突き詰め、小石原焼の新たな伝統を創る。福島善三 陶芸/釉裏金彩 金箔で生命の喜びを描き出す。吉田美統 陶芸/無名異焼 緻密な計算と偶然性が織りなすオリジナリティあふれる作品群。伊藤赤水 陶芸/白磁 光と影が描き出す「白」という無限の色彩。前田昭博 陶芸/色絵磁器 白と白の繊細な重なりが、人智を超えた魅力を生む。今泉今右衛門 木竹工/竹工芸 竹に誘われ、竹に寄り添い、独自の美を築く。藤沼昇 木竹工/木工芸 東洋文化の知を注ぎ込み、木で構築する美の小宇宙。須田賢司 木竹工/竹工芸 農業の傍ら竹を編む。創作とは生きることだ。勝城蒼鳳 木竹工/木工芸 何百年も生きてきた木の板に、拭き漆が新しい命を吹き込む。村山明 木竹工/木工芸 木とともに生き、人のために生かすことこそ使命。川北良造 金工/鍛金 金属と語り合い、響き合って、巧緻なフォルムを打ち出す。大角幸枝 金工/鍛金 人の手と偶然性が織りなす斑紋で、深淵なる宇宙を描き出す。玉川宣夫 金工/彫金 鏨と金鎚が生む伝統彫金の極致。桂盛仁 金工/鍛金 鍛え上げた技術の粋を駆使し、金属で繊細な自然を打ち出す。奥山峰石〔ほか〕 |
著者情報 |
渡辺 紀子 愛媛県生まれ。ライター&編集者。出版社勤務を経て、フリーランスに。食、ひとを中心に取材・執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ