感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

中国戦線、ある日本人兵士の日記 1937年8月〜1939年8月侵略と加害の日常

著者名 小林太郎/著 笠原十九司/編・解説 吉田裕/編・解説
出版者 新日本出版社
出版年月 2021.2
請求記号 916/03981/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237836077一般和書2階開架文学・芸術貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 916/03981/
書名 中国戦線、ある日本人兵士の日記 1937年8月〜1939年8月侵略と加害の日常
著者名 小林太郎/著   笠原十九司/編・解説   吉田裕/編・解説
出版者 新日本出版社
出版年月 2021.2
ページ数 313p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-406-06298-5
分類 916
一般件名 日中戦争(1937〜1945)
書誌種別 一般和書
内容紹介 1937(昭和12)年8月から1939(昭和14)年8月まで、日中戦争の現場で書かれ、帰還後まとめた記述を復刻し、歴史学的に検証する解説を添える。手書きの地図や、当時の貴重な写真も掲載。
タイトルコード 1002010090685

要旨 人間国宝とは何か。このとてつもなく大きなナゾを解く。取材と作品で綴る30人の物語。
目次 染織/友禅 きもの文化の未来に向ける、あるべき継承とは?森口邦彦
陶芸/瀬戸黒 炎と水が創成する純黒。加藤孝造
陶芸/備前焼 土が生き物のようにもんどり打つ。炎と土の芸術に革新の未来を拓く。伊勢﨑淳
陶芸/鉄釉陶器 環境に恵まれ、人に恵まれた素晴らしき陶工人生、いまだ発展途上。原清
陶芸/白磁 平成の伝統を創造する白磁の求道者。井上萬二
陶芸/志野 日本人ならではの感性と美意識の凝集。鈴木藏
陶芸/小石原焼 粘土と釉薬の相性を突き詰め、小石原焼の新たな伝統を創る。福島善三
陶芸/釉裏金彩 金箔で生命の喜びを描き出す。吉田美統
陶芸/無名異焼 緻密な計算と偶然性が織りなすオリジナリティあふれる作品群。伊藤赤水
陶芸/白磁 光と影が描き出す「白」という無限の色彩。前田昭博
陶芸/色絵磁器 白と白の繊細な重なりが、人智を超えた魅力を生む。今泉今右衛門
木竹工/竹工芸 竹に誘われ、竹に寄り添い、独自の美を築く。藤沼昇
木竹工/木工芸 東洋文化の知を注ぎ込み、木で構築する美の小宇宙。須田賢司
木竹工/竹工芸 農業の傍ら竹を編む。創作とは生きることだ。勝城蒼鳳
木竹工/木工芸 何百年も生きてきた木の板に、拭き漆が新しい命を吹き込む。村山明
木竹工/木工芸 木とともに生き、人のために生かすことこそ使命。川北良造
金工/鍛金 金属と語り合い、響き合って、巧緻なフォルムを打ち出す。大角幸枝
金工/鍛金 人の手と偶然性が織りなす斑紋で、深淵なる宇宙を描き出す。玉川宣夫
金工/彫金 鏨と金鎚が生む伝統彫金の極致。桂盛仁
金工/鍛金 鍛え上げた技術の粋を駆使し、金属で繊細な自然を打ち出す。奥山峰石〔ほか〕
著者情報 渡辺 紀子
 愛媛県生まれ。ライター&編集者。出版社勤務を経て、フリーランスに。食、ひとを中心に取材・執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。