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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

他人(ひと)まかせの自伝 あとづけの詩学

著者名 アントニオ・タブッキ/[著] 和田忠彦/訳 花本知子/訳
出版者 岩波書店
出版年月 2011.5
請求記号 974/00016/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235847282一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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アントニオ・タブッキ 和田忠彦 花本知子

書誌詳細

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請求記号 974/00016/
書名 他人(ひと)まかせの自伝 あとづけの詩学
著者名 アントニオ・タブッキ/[著]   和田忠彦/訳   花本知子/訳
出版者 岩波書店
出版年月 2011.5
ページ数 142,7p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-024509-8
原書名 Autobiografie altrui
分類 974
個人件名 Tabucchi,Antonio
書誌種別 一般和書
内容紹介 パリのカフェの小さなテーブルで、ふと耳元によみがえった亡き父の声。それは夢で聴いた声であり、そこからある物語が生まれた-。世界文学の旗手として注目される著者が、自作を手がかりに創作の契機を綴る。
タイトルコード 1001110019851

要旨 パリのカフェの小さなテーブルで、ふと耳元によみがえった亡き父の声。それは夢で聴いた声であり、そこからある物語が生まれた―。世界文学の旗手として注目される著者が、自作を手がかりに創作の契機を綴る。フィクションと現実を行き来するように語られるエッセイ。
目次 『レクイエム』について(一音節のなかの宇宙―ある小説をめぐるさまよいの記録)
『ペレイラは証言する』について(ペレイラの出現)
『遠い水平線』について(それにしてもスピーノ氏はなぜ笑うのか
検死)
『ポルト・ピムの女』について(迷宮炎
かつてのクジラ。帰還のタンゴ)
『いつも手遅れ』の周辺で(ネット上で
他人まかせの自伝先立つ未来―欠けた手紙
ある写真の物語)
著者情報 タブッキ,アントニオ
 1943年生まれ。イタリア人作家。現在、世界的に発言が注目される作家の一人。『インド夜想曲』『遠い水平線』『ペレイラは証言する』など、作品の映画化も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
和田 忠彦
 1952年生まれ。東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授、同大学副学長。専攻はイタリア近現代文学・文化芸術論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
花本 知子
 1978年生まれ。京都外国語大学イタリア語学科・京都外国語短期大学講師。専攻はイタリア現代文学・文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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