蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238221725 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
91156/01918/ |
書名 |
重光はるみ詩集 (新・日本現代詩文庫) |
著者名 |
重光はるみ/著
|
出版者 |
土曜美術社出版販売
|
出版年月 |
2022.10 |
ページ数 |
199p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
新・日本現代詩文庫 |
シリーズ巻次 |
162 |
ISBN |
978-4-8120-2725-7 |
分類 |
91156
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
内容:『跡形もなく』(二〇〇六年)抄 『海が消えて』(二〇一〇年)抄 『いつかきっと』(二〇一二年) 『細家風が吹いて』(二〇一五年) 『叫び』(二〇二一年) 未刊詩篇 山陽新聞「一日一題」(二〇一六年)より 「火片」60周年記念アンソロジーより 「Something」より 追悼文より. 『跡形もなく』に寄せて 井奥行彦著. 重光はるみ詩集『細家風が吹いて』について 柳内やすこ著. 重光はるみ詩集『叫び』を読んで 小松弘愛著. 重光はるみ第五詩集『叫び』を読む 小野田潮著. 重光はるみ詩集『叫び』について 在間洋子著. 重光はるみ詩集『叫び』を読む 速水晃著. 重光はるみ論 以倉紘平著. 家族のいる光景 小野田潮著 |
内容紹介 |
詩集「跡形もなく」「海が消えて」の中から厳選した作品を掲載するほか、詩集「いつかきっと」「細家風が吹いて」「叫び」全篇、未刊詩篇、エッセイ、柳内やすこらの解説などを収録する。 |
書誌・年譜・年表 |
重光はるみ年譜:p197〜199 |
タイトルコード |
1002210061151 |
要旨 |
メンズが挑戦!子どもと!家族で!「こんな料理をつくりたい!」にこたえます。 |
目次 |
1 我が家の肉料理をきわめる!(チリコンカルネ ハンバーグ 鶏の唐揚げ チキンのバルサミコ照り焼き ポークピカタ 焼き豚 厚切りステーキ 牛肉のラグーソース(スパゲッティ・ボロネーゼ) パプリカの肉詰め 餃子) 2 魚介料理、レストランに負けません(クラムチャウダー 白身魚のムニエル 焦がしバターのソース タラとじゃがいものサフラン風味 メカジキのプチトマトソース ミックスグラタン サーモンのソテー ざくざくタルタルソース アクアパッツァ) 3 野菜と卵、いつもの味をもっとおいしく(ミネストローネ ポテトサラダ キャロットラペ マンハッタンコールスロー ラタトウゥイユ ガスパチョ フムス 焼きなす、焼きズッキーニ、玉ねぎのサルサ フライドポテト ハードなポテトチップス ジャーマンポテト れんこんのガレット ふんわりスクランブルエッグ オープンオムレツ スパニッシュオムレツ) 4 洒落ていこう、軽食からデザートまで(ベーグル タルトフランベ ピザトースト にんじんご飯 パエリア 即席ハヤシライス ドライカレー 鶏そぼろ丼 タコス もやしそば 焼きそば フレンチトースト ティラミス パンケーキ) |
著者情報 |
米澤 文雄 1980年東京・浅草生まれ。東京のイタリア料理店で修業後、22歳でアメリカ・ニューヨークに渡り、インターンを経て三つ星レストラン「Jean‐George」本店で日本人初のスーシェフとなる。帰国後は「ジャン・ジョルジュ東京」(六本木)の開業料理長、「The Burn」(青山)のエグゼクティブシェフなどを歴任し、’22年に自身の会社「NO CODE」を設立。サステナブルな食の未来をテーマとして、レストラン運営、食育、人材育成、商品開発やコンサルト業など、幅色い分野で活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 『跡形もなく』(二〇〇六年)抄
詩集
10-26
-
-
2 『海が消えて』(二〇一〇年)抄
詩集
27-43
-
-
3 『いつかきっと』(二〇一二年)
詩集
44-69
-
-
4 『細家風が吹いて』(二〇一五年)
詩集
70-100
-
-
5 『叫び』(二〇二一年)
詩集
101-136
-
-
6 未刊詩篇
137-148
-
-
7 山陽新聞「一日一題」(二〇一六年)より
150-155
-
-
8 「火片」60周年記念アンソロジーより
156-157
-
-
9 「Something」より
157-160
-
-
10 追悼文より
161-164
-
-
11 『跡形もなく』に寄せて
166-167
-
井奥行彦/著
-
12 重光はるみ詩集『細家風が吹いて』について
167-170
-
柳内やすこ/著
-
13 重光はるみ詩集『叫び』を読んで
170-173
-
小松弘愛/著
-
14 重光はるみ第五詩集『叫び』を読む
174-177
-
小野田潮/著
-
15 重光はるみ詩集『叫び』について
177-180
-
在間洋子/著
-
16 重光はるみ詩集『叫び』を読む
180-181
-
速水晃/著
-
17 重光はるみ論
父と母への鎮魂歌
182-191
-
以倉紘平/著
-
18 家族のいる光景
191-196
-
小野田潮/著
前のページへ