蔵書情報
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書誌情報サマリ
雑誌名 |
|
年月日号 |
1922年9月号 |
通番 |
00413 |
年月日 |
19220901 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0450640230 | 一般和雑誌 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2991120078275 |
年月日号 |
1922年9月号 |
年月日 |
19220901 |
巻号 |
0037-0010 |
通番 |
00413 |
要旨 |
少年犯罪の厳罰化、いじめ、ひきこもり、自殺、津久井やまゆり園事件、障害者の身体拘束、ALS嘱託殺人、依存症、虐待する親たちの増加、正社員の解体…未来をすりつぶす社会。そこに希望はあるのか?若者・家庭・障害者などの視点から社会の変化を見続けてきたジャーナリスト/重度知的障害者の父が、“劣化”し続ける社会の現実とこれからの時代に必要な価値観の転換を“スロー”に考える。 |
目次 |
第1章 あの風はどこへ―1996年から考える 第2章 未来がすりつぶされる 第3章 大人たちの憂鬱 第4章 楽園とスティグマ 第5章 令和の幸福論 終章 宝の島はどこにある |
著者情報 |
野澤 和弘 毎日新聞客員編集委員、植草学園大学副学長・教授。1983年、早稲田大学法学部卒業後、毎日新聞入社。長年、社会部記者として活躍。“ひきこもり”をメディアとしていち早く取り上げた「ガラスのくに」、児童虐待防止法成立のきっかけとなった「殺さないで」など、若者・家庭・障害者の視点から社会を捉えた調査報道で知られる。社会保障担当の論説委員を10年務めて退職し、現職。障害福祉関連の政府検討会委員を歴任するほか、津久井やまゆり園事件には利用者支援検証委員会メンバーとして関わり、東京大学「障害者のリアルに迫るゼミ」の主任講師も務める。重度の知的障碍者・自閉症の子どもの父(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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