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書誌情報サマリ

書名

人工妊娠中絶をめぐる心のケア 周産期喪失の臨床心理学的研究

著者名 管生聖子/著
出版者 大阪大学出版会
出版年月 2022.3
請求記号 495/01111/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238091557一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 495/01111/
書名 人工妊娠中絶をめぐる心のケア 周産期喪失の臨床心理学的研究
著者名 管生聖子/著
出版者 大阪大学出版会
出版年月 2022.3
ページ数 17,185p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-87259-749-3
分類 49548
一般件名 妊娠中絶   臨床心理学
書誌種別 一般和書
内容紹介 語ることすらタブー視されがちな人工妊娠中絶。インタビュー調査などをもとに、人工妊娠中絶が当事者にとってどのような体験であり、どのような心理的ケアが必要かつ可能かについて臨床心理学的視点から提言を試みる。
書誌・年譜・年表 文献:p173〜182
タイトルコード 1002110105522

要旨 女性活動家・アナキストとして活動した伊藤野枝。明治から大正期の旧い習慣、偏見があるがゆえの社会のさまざまな問題に真正面から向き合い、ひとりの人間としての生き方を懸命に考え、訴え続けた。非業の死から百年の時が経過した今もなお、彼女が残した言葉は輝きを放つ。「自己を生かすことで得る幸福が本当の幸福である」生きるための大切な何かがきっともらえるはずだ。
目次 青鞜社時代篇(東の渚
新らしき女の道
わがまま
出奔
『婦人解放の悲劇』について ほか)
アナキスト時代篇(乞食の名誉
階級的反感
書簡 後藤新平宛(一九一八年三月九日)
喰い物にされる女
白痴の母 ほか)
著者情報 伊藤 野枝
 1895年福岡県生まれ。婦人運動家、アナキスト。上野高等女学校を卒業後、辻潤と結婚。1915年より『青鞜』の事実上の責任者となり、女性解放運動に参加。大杉栄と出逢ったことを受け、アナキスト活動に傾注。エマ・ゴールドマンの著作の翻訳なども手掛ける。1923年9月1日の関東大震災に際し、大杉栄、甥の橘宗一とともに虐殺された。享年28(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
栗原 康
 1979年埼玉県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程満期退学。東北芸術工科大学非常勤講師。専門はアナキズム研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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