蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
讃岐典侍日記への視界 (新典社選書)
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| 著者名 |
小谷野純一/著
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| 出版者 |
新典社
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| 出版年月 |
2011.8 |
| 請求記号 |
9153/00030/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0235854312 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
9153/00030/ |
| 書名 |
讃岐典侍日記への視界 (新典社選書) |
| 著者名 |
小谷野純一/著
|
| 出版者 |
新典社
|
| 出版年月 |
2011.8 |
| ページ数 |
367p |
| 大きさ |
19cm |
| シリーズ名 |
新典社選書 |
| シリーズ巻次 |
43 |
| ISBN |
978-4-7879-6793-0 |
| 分類 |
91537
|
| 一般件名 |
讃岐典侍日記
|
| 個人件名 |
讃岐典侍
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
病苦にあえぐ堀河帝を、愛する者としての視座から凝視し、帝亡き後には狂気に襲われた藤原長子。愛執の秩序に身を委ねた女人の、生の発露としてあるテクスト「讃岐典侍日記」の叙述世界をつぶさに読み解く。 |
| タイトルコード |
1001110054830 |
| 要旨 |
20世紀初頭ロシア―革命後の内戦と世界戦争による終末的混沌のはざまで人類の新たなヴィジョンを詩によって創りだした詩人がいた。ハルムスらと共に伝説の文学者集団「オベリウ」によりながら「神・時間・死」を問い続けたヴヴェヂェンスキィの全文学作品。 |
| 目次 |
ポエムのはじまり ミーニンとポジャルスキィ 第七詩篇 女神智学者の死に寄せて 鳥たち 神々の返答 おしまい 波になった病 五か六 二羽の小鳥、悲しみ、獅子、そして夜 鏡と音楽家 “陽気者のフランツ” “雪は積もり…” 聖人とそのしもべたち 事実、理論、そして神 戦い 海の意味 海の最期 裁きは去れり まわりにもしや神さまが〔ほか〕 |
| 著者情報 |
ヴヴェヂェンスキィ,アレクサンドル 1904‐1941年。ロシア人詩人。二〇世紀初頭のロシア・アヴァンギャルドの展開の中で、フレーブニコフをつぐ「ザーウミ」を経て、ハルムスらともに1927年に「オベリウ」を結成、「神・時間・死」を主題とする特異な作品群を作り出した。1941年に反革命を扇動したとして逮捕され死去。長く忘れられていたが、1960年代以降再評価がすすんでいる。子供むけの絵本でも知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 東海 晃久 1971年生まれ。ロシア文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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