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書誌情報サマリ

書名

エリザベートと黄昏のハプスブルク帝国 姫君の世界史

著者名 小宮正安/著
出版者 創元社
出版年月 2023.7
請求記号 2893/01613/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2532404049一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 2893/01613/
書名 エリザベートと黄昏のハプスブルク帝国 姫君の世界史
並列書名 ELISABETH and Habsburg Empire of twilight
著者名 小宮正安/著
出版者 創元社
出版年月 2023.7
ページ数 278p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-422-21546-4
分類 2893
個人件名 Elisabeth Amalie Eugenie
書誌種別 一般和書
内容紹介 恋愛模様、美貌政治、新旧の対立…。理想と現実の狭間を、皇妃エリザベートはどう生きたのか。詩作や旅の記録を通じ、彼女が同時代から受けた影響、彼女が同時代や後世に与えた影響という2つの視点から、その生涯を描き出す。
書誌・年譜・年表 文献:p277〜278
タイトルコード 1002310030778

要旨 現代社会の生きづらさにも直結する、「私」をめぐる悩み。宮廷の伝統と葛藤しつつ、自分の人生を貫いた皇妃の「表の顔」と「裏の顔」に、周囲の人々の回想と時代背景から迫る。
目次 第1章 一八三七年の子
第2章 一八四八年の革命
第3章 番狂わせ続きの結婚
第4章 動乱の時代の新皇后
第5章 「美貌」と「療養」による反逆
第6章 新時代の皇妃
第7章 二重の帝国 二重の私
第8章 新たな世界が抱える闇
第9章 反時代的な動き 反時代的な存在
第10章 「私」が消えたその後に
著者情報 小宮 正安
 ヨーロッパ文化史・ドイツ文学研究家。秋田大学准教授を経て、横浜国立大学(大学院都市イノベーション研究院・都市科学部)教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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