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書誌情報サマリ

書名

なぜヴィーガンか? 倫理的に食べる

著者名 ピーター・シンガー/著 児玉聡/訳 林和雄/訳
出版者 晶文社
出版年月 2023.7
請求記号 4985/04391/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238264162一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 4985/04391/
書名 なぜヴィーガンか? 倫理的に食べる
著者名 ピーター・シンガー/著   児玉聡/訳   林和雄/訳
出版者 晶文社
出版年月 2023.7
ページ数 150p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7949-7368-9
原書名 原タイトル:Why vegan?
分類 4985
一般件名 菜食   畜産業   動物倫理
書誌種別 一般和書
内容紹介 人々がヴィーガンになるべき理由は「動物への配慮」「気候変動の問題」「自分の健康への配慮」-。“最も影響力のある現代の哲学者”がヴィーガニズムとベジタリアニズムについて書き継いできたエッセイと論考を精選収録。
書誌・年譜・年表 文献:p149〜150
タイトルコード 1002310029446

要旨 動物の苦しみ、気候危機、健康な食生活を気にかけるすべての人へ。「最も影響力のある現代の哲学者」ピーター・シンガーが動物解放論、ヴィーガニズムとベジタリアニズムについて書き継いできたエッセイと論考を精選。1973年の記念碑的論文「動物の解放」から2020年の新型コロナウイルス禍に対するコメントまで、半世紀にわたる著述活動を一冊に封じ込めたオールタイム・ベスト・コレクション。
目次 動物の解放―1975年版の序文
動物の解放(1973年)
これが鶏の倫理的な扱い方だろうか?(ジム・メイソンとの共著)(2006年)
オックスフォードのベジタリアンたち―私的な回想(1982年)
ベジタリアンの哲学(1998年)
もしも魚が叫べたら(2010年)
ヴィーガンになるべき理由(2007年)
培養肉は地球を救えるか?(2018年)
COVID‐19に関する二つの闇(パオラ・カバリエリとの共著)(2020年)
著者情報 シンガー,ピーター
 1946年生まれ。オーストラリア出身の哲学者。プリンストン大学教授。専門は応用倫理学。動物解放論、飢餓救済論の理論的指導者のひとり。『ザ・ニューヨーカー』誌によって「最も影響力のある現代の哲学者」と呼ばれ、『タイム』誌では「世界の最も影響力のある100人」の一人に選ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
児玉 聡
 1974年大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程研究指導認定退学。博士(文学)。東京大学大学院医学系研究科専任講師などを経て京都大学大学院文学研究科教授。著書に『功利と直観』(勁草書房、2010年、日本倫理学会和辻賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
林 和雄
 1992年東京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程研究指導認定退学。京都大学大学院文学研究科非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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