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書誌情報サマリ

書名

デジタルアーカイブ・ベーシックス [2-2]  共振するデジタル人文学とデジタルアーカイブ

出版者 勉誠社
出版年月 2023.7
請求記号 0075/00214/Ⅱ-2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238286587一般和書2階開架パソコン在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0075/00214/Ⅱ-2
書名 デジタルアーカイブ・ベーシックス [2-2]  共振するデジタル人文学とデジタルアーカイブ
並列書名 Digital Archive Basics
出版者 勉誠社
出版年月 2023.7
ページ数 10,232p
大きさ 21cm
巻書名 共振するデジタル人文学とデジタルアーカイブ
ISBN 978-4-585-30302-2
分類 0075
一般件名 デジタルアーカイブ
書誌種別 一般和書
内容紹介 デジタル人文学(DH)とデジタルアーカイブ(DA)の関係は長く深い。一方の分野の成果が、直接的・間接的に両分野の発展につながることを、DHとDAの研究者・専門家による論考で示す。
タイトルコード 1002310029302

要旨 デジタル人文学(人文情報学・Digital Humanities;DH)と、デジタルアーカイブ(DA)の関係は長く深い。一方の分野の成果が、直接的・間接的に両分野の発展につながることを、DHとDAの研究者・専門家による論考によって示そうと試みた一冊。
目次 第1部 DAとDHの関係(デジタル・ヒューマニティーズとデジタルアーカイブ
デジタルアーカイブ社会実現に向けたレイヤー構造の必要性と人文学の役割)
第2部 DHにおけるDA構築(人文学の大規模な研究基盤構築―新日本古典籍総合データベース
大学図書館におけるDHとデジタルアーカイブ ほか)
第3部 DAを活用した研究実践・研究コミュニティの形成(デジタルアーカイブはデジタル・ヒューマニティーズに対して何ができるか?―一つの解としてのラボ事業
デジタルアーカイブの活用に向けたコミュニティ形成―Tokyo Digital Historyを事例に ほか)
第4部 DAとDHの未来(書物研究今昔物語
カタログ・レゾネからデジタル・アーカイブズへ―ボストン美術館日本美術総合調査プロジェクトを起点に ほか)
著者情報 鈴木 親彦
 1980年生まれ。群馬県立女子大学文学部文化情報学科准教授。専門は人文情報学、文化資源学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 デジタル・ヒューマニティーズとデジタルアーカイブ   3-24
赤間亮/著
2 デジタルアーカイブ社会実現に向けたレイヤー構造の必要性と人文学の役割   25-52
永崎研宣/著
3 人文学の大規模な研究基盤構築   新日本古典籍総合データベース   55-75
山本和明/著
4 大学図書館におけるDHとデジタルアーカイブ   76-100
西岡千文/著
5 史料をデータとして考える   101-123
山田太造/著
6 デジタルアーカイブはデジタル・ヒューマニティーズに対して何ができるか?   一つの解としてのラボ事業   127-141
大沼太兵衛/著
7 デジタルアーカイブの活用に向けたコミュニティ形成   Tokyo Digital Historyを事例に   142-159
小風尚樹/著
8 デジタル・ヒューマニティーズ研究を通じたデータサイエンティスト育成の試み   160-184
村井源/著
9 書物研究今昔物語   187-196
佐々木孝浩/著
10 カタログ・レゾネからデジタル・アーカイブズへ   ボストン美術館日本美術総合調査プロジェクトを起点に   197-205
高岸輝/著
11 多量のデータ作成と計量分析を実践する歴史学研究者から見るDA・DHの希望と展望   206-215
小風綾乃/著
12 大学がつなぐDAとDH、大学をつなぐDAとDH   216-228
大向一輝/著
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